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絶景好き女子が写真撮りまくり!京都の観光列車5選

東京ウォーカー 8/24(水) 16:42配信

“列車に乗る=移動手段”ではなく、“列車に乗る=旅の目的”となる観光列車が、全国に続々と登場して大ブームとなっている。中でも京都の観光列車は、趣深いレトロな車両が人気で、車窓からは京都の豊かな自然が広がり、日本海や保津川の渓谷美、山の新緑に季節の花々といった絶景ポイントがいっぱい。せっかくの休みは街から飛び出して、美しい非日常の風景に会いに行こう!

【写真を見る】“海の京都の走るダイニングルーム”がコンセプトの人気観光列車/丹後くろまつ号

■ 田園風景を駆ける漆黒の“丹後くろまつ号”

2015年に北近畿タンゴ鉄道から名称が新しくなった京都丹後鉄道。「丹後くろまつ号」は“海の京都の走るダイニングルーム”がコンセプトの京都丹後鉄道の人気観光列車だ。日本海を走りながら水戸岡鋭治氏デザインの豪華な車両内で京の食材を使ったグルメが味わえる。

デザインは岡山出身の工業デザイナーでイラストレーターの水戸岡鋭治氏。天然木を贅沢に使った定員30名の車内には、掛け軸や額絵なども飾られていて、まるで旅館のような落ち着いた雰囲気だ。

また大名籠をイメージした車窓からは、コースによってのどかな田園風景や日本海の絶景が広がる。車内のキッチンから提供されるできたての食事といっしょに、優雅なひと時を過ごそう!

■ 日本海を背景に走る赤松デザイン“丹後あかまつ号”

2013年にデビューした京都丹後鉄道の観光列車「丹後あかまつ号」は、丹後くろまつ号と同じく水戸岡鋭治氏デザインの車両で、木目調のインテリアなど鉄道旅を盛り上げるアイテムが満載だ。日本海の景色が楽しめるポイントで途中、徐行運転や一時停車などのうれしいサービスもあり!

窓に面したカウンター席から2人と4人がけのテーブル席、ソファー席まで備えられており、木のぬくもりが癒しの空間を演出。

1924年施工の全長552mの由良川橋梁は、宮舞線を代表する絶景ポイント。橋梁を通過する時は徐行運転するので、記念撮影のチャンスだ!

■ 普通列車で気軽に旅が楽しめる“丹後あおまつ号”

丹後あかまつ号と同時にデビューした観光型車両「丹後あおまつ号」。丹後くろまつ号や丹後あかまつ号と違い乗車整理券などが不要で、普通運賃のみで乗車できるのが特徴だ。普段は福知山駅から天橋立駅を中心とした1日4便の定期運行だが、普通車両と連結して不定期で運行する場合もある。

車内は、ペア席、4人がけのセミコンパートメント席、カウンター席、ソファー席から成り、鮮やかなブルーがアクセントになっている。気軽に観光列車の気分が味わえるだけでなく、巨岩や青い松、青い海のコントラストが美しい奈具海岸が望める!

■ 保津川の絶景を走る“嵯峨野トロッコ列車”

京都・嵯峨野から丹波亀岡まで、保津川渓谷沿いの7.3kmを結ぶ嵯峨野観光鉄道のレトロな観光列車「嵯峨野トロッコ列車」。

客車は5両編成で、5号車は当日駅でのみ切符が販売される特別車両“ザ・リッチ号”が接続されている。側板や床まで素通しで、窓ガラスをすべて取り外したオープン車両なので開放感抜群!四季折々の渓谷の雰囲気を肌で感じることができる。

春には桜、初夏は目にも鮮やかな新緑、秋の紅葉など四季の彩りに囲まれた渓谷美が、ガラスのない窓だからこそ、写真をキレイに撮ることができる。また、タイミングが合えば伝統的な保津川下りの船も見られるので、渓谷に沿って広がる癒しの風景を隅々まで楽しもう!

■ 京の奥座敷の展望列車“きらら”

「きらら」の愛称で親しまれる叡山電車のデオ900形電車は、1997年から運行する展望列車。二軒茶屋駅から鞍馬駅の間は単線ということもあり、迫るような森の風景は迫力満点だ。

眺めを重視して窓方向に向いている座席や大きなガラス窓などが特徴で、車窓を存分に楽しめるよう設計されている。

また、客室と運転室を仕切るガラスも大きく設計されているので、緑のトンネルを抜ける様子を運転手目線で楽しむことができる!

【関西ウォーカー編集部】

最終更新:9/12(月) 15:51

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