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「今すぐハートを買え!」 “GK難”のリバプールに元プレミア戦士たちが獲得を猛プッシュ

Football ZONE web 8/24(水) 8:37配信

マンCで戦力外と見なされているイングランド代表GKの獲得を推奨

 イングランドの英雄であるイアン・ライト氏が、リバプールに対し、マンチェスター・シティで構想外となっているイングランド代表GKジョー・ハートの獲得を推奨している。英メディア「The Sport Review」が報じている。

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 ハートは長年にわたりシティの正GKを務めてきたが、今季から就任したジョゼップ・グアルディオラ監督の評価を得ることができず、プレミアリーグ開幕戦と第2節では過去2シーズン第2GKだったアルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロに先発の座を奪われ、ベンチを温めることになった。

 シティはバルセロナGKクラウディオ・ブラーボの獲得が合意に達しており、ハートは今夏での退団が既定路線となっている。期限付き移籍での離脱が検討されていると伝えられているが、かつてアーセナルなどで活躍したライト氏は、これに真っ向から異議を唱え、シティとライバル関係にある強豪クラブに完全移籍での獲得を提言した。

「リバプールよ、ハートに行け!」

「リバプールはすぐにハートを買うべきだ。そして、ハートはレンタル移籍すべきではない。より高い領域で競争しているクラブには、良質なキーパーが何人かいるものだ。ハートを獲得し、残りの2人に2番手のポジション争いをさせるのがいいだろう」

 ライト氏の他にも、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーしたロビー・サベージ氏も「もし私がリバプールの人間だったら、すぐに彼を口説きに行くだろう。そして、彼はやってくるだろう」とコメント。また、リバプールOBのジェイミー・キャラガー氏は英紙「デイリー・メール」のコラムで、「いちリバプールファンとして言うならば、彼がアンフィールドに来ることを望んでいる」と古巣が獲得に動くことを熱望するなど、プレミアリーグを熟知する元選手たちがリバプールに対してハート獲得を推奨している。

 リバプールは現在リーグ戦2試合で6失点を喫し、そのうちの何失点かはベルギー代表GKシモン・ミニョレのミスが大きく響いている。また、今夏に加入したU-21ドイツ代表GKロリス・カリウスはプレシーズンで骨折し、復帰の目処はまだ立っていない。そんな痛恨の事態に陥っている“泣きどころ”を、イングランド代表の正守護神が補うことになれば、優勝争いを目指す上でこれ以上ない補強になるだろう。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/24(水) 8:42

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