ここから本文です

うまい肉、うまい酒、キレイな おねえさんも待っている小倉競馬場

webスポルティーバ 8/24(水) 11:56配信

「夏競馬」珍道中~西日本編(6)

 西日本を行く「旅打ち」初日は、打ってよし、飲んでよし、と幸先のいいスタートとなった。この好調を、2日目も維持していきたい。

【写真】博多と言えば、やはりモツ鍋。「旅打ち」の必勝祈願!!

 博多・天神の半個室カプセルホテルを、朝8時頃にチェックアウト。本日の”勝負の舞台”となる小倉競馬場へと向かった。

 小倉競馬場には、天神バスターミナルから高速路線バスを利用する。博多駅からJRを利用した場合、新幹線なら30~40分で着くものの、小倉駅からモノレールに乗り換えてトータル2360円もかかる。在来線の特急列車でも1時間ほどで2050円。普通電車なら1540円で済むが、1時間半近くかかってしまう。

 しかしバスであれば、1時間ちょっとで料金は1130円。電車を使うよりも、はるかに安くて、所要時間もそれほど変わらないのでおトクだ。しかも、「競馬場前・北九州大学前」で下車すれば、競馬場は目の前。乗り換えもない。バスはおよそ10~20分に1本のペースで出ているため、利便性もかなり高い。

 天神バスターミナルの正式名称は『西鉄天神高速バスターミナル』。昨年リニューアルされただけあって、非常に快適な空間となっている。ターミナル内にはコンビニやスターバックスコーヒーなどもあって、急に思い立った小旅行にも対応可能だ。ただ、ここのコンビニにも競馬新聞はなかった……。

 コンビニで買ったペットボトルの水を手にして、北九州方面行きの「なかたに号」に乗り込んだ。空港リムジンバスのようなタイプで2席×2列の座席。”ドル箱”路線らしく、そこそこの乗車率だったが、隣席が埋まるほどではなく、小倉競馬場までの時間をゆったり過ごすことができた。

 車窓の風景を見ながらうつらうつらしていると、あっという間に目的地のバス停に到着。モノレールの「競馬場前」駅のちょうど真下で、エスカレーターを昇った瞬間、そこはもう小倉競馬場だ。

 新聞スタンドで競馬新聞を購入し、入場門をくぐる。ちょうど第2レースが終わったところだったが、この日がこの夏最初の小倉競馬とあって、場内の活気が伝わってきた。

 スタンドに入ると、お財布携帯の機能を使った抽選会が行なわれていた。早速、ガラケーをかざすと「チャッチャラ~ン♪」とファンファーレ。どうやらラッキー賞があったようだ。「こりゃ、今日も運がいい」と思いながら、一方で「これで運を使ってしまったのではないか……」と不安にもなる。

 さて、最初に挑むレースは、第3レース。芝1200mの3歳未勝利戦で、フルゲート18頭立てのレースだ。

 近2走で連続2着の12番ヒワラニが1番人気だが、芝の短距離ではそれほど負けていない10番のホワイトパンドラに食指が動く。単勝でも10倍以上つくので、その”応援馬券(単勝・複勝)”とホワイトパンドラから4頭にながす馬連複を購入した。もちろん、1番人気ヒワラニとの組み合わせは、少し厚めにして買った。

 すると、直線を迎えてホワイトパンドラが手応えよく先頭に踊り出る!

1/2ページ

最終更新:8/24(水) 11:56

webスポルティーバ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Sportiva

集英社

Sportivaムック
11月10日発売

定価 本体1,389円+税

フィギュアスケート特集
『羽生結弦 未来を創る人』
■羽生結弦 インタビュー、エッセイ
■羽生結弦 フォトギャラリー

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。