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「ハメスを売却せよ!」 レアルサポーターの約6割が“凋落の10番”放出を希望

Football ZONE web 8/24(水) 10:37配信

スペイン紙がハメスの処遇に関するアンケートを実施

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、ファンからの信頼を一気に失いつつあるようだ。地元紙「マルカ」が行った読者投票によると、ハメスの処遇について過半数を超える人々が「売りに出すべき」と答えている。

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 レアルは現地時間21日のリーガ第1節、敵地レアル・ソシエダ戦でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、元フランス代表FWカリム・ベンゼマらを欠きながらもウェールズ代表FWギャレス・ベイルの2得点、そして現在売り出し中のスペイン人MFマルコ・アセンシオの絶妙なループシュートなどで3-0と勝利し、好発進を飾った。

 この試合にはクロアチア代表MFルカ・モドリッチも欠場したものの、ハメスはキックオフの笛をベンチで迎え、スタメンにはクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが起用された。後半途中から投入されたハメスは、終了間際にスルーパスからベイルのゴールをお膳立てして意地を見せたが、ドイツ代表MFトニ・クロース、元スペイン代表MFイスコ、そして台頭著しい20歳のアセンシオらとの厳しい競争が待ち受けている現実を味わった。

多くのメガクラブが獲得に興味を示すが…

 試合後にジネディーヌ・ジダン監督は「ハメスはレアルにいるのがハッピーだ」と残留を示唆する発言をしたが、同紙が行ったアンケートではマドリディスタは辛辣だった。「ハメスの去就について」は2万9000以上もの投票数が集まり、そのうち59%が他クラブに売却すべきとの意見を示した。

 レアルのナンバー10を背負って3年目となるハメスだが、ファンから受けた信用度は決して高くない。マンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマンに続き、チェルシーも獲得に興味を示しているとの報道も多く出回るなかで、コロンビアが誇るスーパースターは、愛情を受けているとは言い難い“白い巨人”に別れを告げることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/24(水) 10:37

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