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東京で本格的なアジア料理が食べたい人必見!アジアンローカルフード5選。

VOGUE JAPAN 8/24(水) 22:12配信

美食の街“東京”だからこそ叶う、美味しいアジアン・ローカルフードを厳選。「ここは一体どこ?」「これは何料理?」というアウェイ気分を味わいたい人へ。

猫耳麺?美肌が叶うマトン?いま注目は、コアなアジア料理!

麺好き注目!珍しい麺料理が豊富な中国山西省へトリップ。

中国山西省は、その数1000種類以上と言われるほど麺料理が豊富な土地柄。まさに麺の故郷と呼ぶにふさわしいこの地の珍しい郷土料理を味わえるのがここ「山西亭」だ。

ご主人の李俊松さん自身、麺のレパートリーは、約30~40種だそうで、メニューを見れば、ジャガイモの蒸し焼きそば“プランズ”やオートミール麺の焼きそばなど初めて目にする麺料理の数々に思わず目は釘付け! イタリアンのオレキエッテにも似た“猫耳麺”もその一つで、山西省ではおなじみの家庭料理だとか。小さくカットした生地を指先でくるりと丸めた形が猫の耳に似ているところからのネーミングのようだ。

猫耳麺が家庭の味なら、プロの腕の見せどころは、やはり“刀削麺”。1分で麺一人前150本を同じ長さと厚さに削る李さんの早技はさすが。いろいろ食べたいときは、5~6人でコースを予約するのが正解だ。

ココナッツ水でしゃぶしゃぶ!? 未知のベトナム料理。

大久保の人気料理店「ベトナムちゃん」の姉妹店がここ「ベトナミング」。 生春巻きやバインセオ、フォーといったベトナム定番の味が主流の本店に対して、こちらはベトナムの人たちが日常的に食べている、ちょっぴりディープなメニューが中心だ。

なかでもユニークなのが新メニューの“酢しゃぶしゃぶ”だ。ココナッツ水に酢を加え、レモングラスの風味をつけた スープで牛肉をさっと茹で、野菜とライスペーパーで包んでいただく一品。オーナーのレー・ティ・マサミさんによれば「南部のレストランではよく食べられている料理」とか。ココナッツ水のほのかな甘みと酢の酸味、そしてレモングラスの香りが三位一体となった爽やかな味は、暑さでバテ気味の体に軽やかな活を入れてくれるはず。

ほかにも、ベトナムのお粥やブン(断面が丸い米麺)の料理がいろいろ。現地気分を満喫できそう。

Text: Keiko Moriwaki Editors: Yuka Tsukano, Yukiko Kaigo

最終更新:8/24(水) 22:12

VOGUE JAPAN

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