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ハリルJに推薦したい5人。アジア最終予選へ。期待の新戦力候補たち【編集部フォーカス】

フットボールチャンネル 8/24(水) 7:30配信

 9月からはじまる2018ロシアW杯アジア最終予選。日本は9月1日にUAEと、9月6日にタイと対戦する。この2試合に向けた日本代表メンバーは8月25日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、キリンカップで招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

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久保裕也(ヤングボーイズ:スイス)

 ペナルティ内で存在感を発揮するストライカー。ゴールを見据えるその眼光の鋭さは、まさにハンター。U-23日本代表の得点源としてリオデジャネイロ五輪での活躍が期待されていたが、所属するスイスのヤングボーイズが招集に応じなかったため、桧舞台への出場は叶わなかった。

 とはいえ、クラブ側が久保を手放したくなかったという事実は、彼への信頼の大きさゆえのこと。手倉森ジャパンにとっては痛手だったが、ストライカーが欧州のクラブで重宝されていることは日本サッカーにとってもプラスだろう。

齋藤学(横浜F・マリノス)

 ドリブルは間違いなくJリーグ屈指。加えてゴールへ向かっていく姿勢も素晴らしい。今季の横浜F・マリノスは前線の個人能力を活かす戦い方をしており、齋藤もその力を誇示し続けている。2014年のブラジルW杯メンバーにも名を連ねているように、彼の突破力は国際レベルでも十分通用するはず。

 アジア最終予選では2次予選までとは比較にならない相手との戦いが待っている。常に強気の姿勢で勝負を挑むことのできるこのアタッカーの存在は、日本代表にとって大きな助けとなる。

植田直通(鹿島アントラーズ)

 高校時代から大きな注目を集め、鹿島アントラーズでその能力をさらに高めている武闘派CB。高さとスピードを兼ね備え、さらに後方からのフィードも正確な植田。日本サッカーにおける懸案事項だった、世界と互角に渡り合えるCBになれる可能性を秘めている。

 A代表への招集経験はすでにあり、今回のメンバーに選ばれても何ら不思議はない。リオデジャネイロ五輪では守備の要として奮闘したが、チームはグループステージ敗退。不完全燃焼に終わった悔しさを、今後の成長の糧としたいところだ。

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最終更新:8/24(水) 7:30

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