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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』最新予告編から読み取れる5つのこと

ローリングストーン日本版 8/24(水) 17:00配信

ダース・ベイダー、ハン・ソロの生まれ変わりが最新予告編で登場。

8月11日の夜(アメリカ時間)、世界中のトップアスリートたちがスポーツ界最大のイベント、オリンピックで戦っている真っ只中に、非常に重大なことが起きていた。スター・ウォーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の最新予告編が公開されたのだ。YouTubeでは公開翌日の時点で280万回以上再生され、その再生回数はその後も伸び続けている。2分15秒の予告編では、新キャラクター、新しい舞台、新たなヒントなど、ファンが分析しなければならない大量の情報が散りばめられている。(例えば、フォレスト・ウィテカーが、ティーザー予告編から髪の毛を伸ばした理由とは?)

【動画あり】『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』最新予告編から読み取れる5つのこと

愛想のない新ドロイドから、人気キャラクターであるシス卿の登場まで、最新予告編で注目したい5つのこと。ぜひ続きを読み進めていただきたい。それでは、フォースと共にあらんことを。

1.ダース・ベイダー再び!
まずは、予告編の最後から。最後の数秒間に、あの光沢ある黒色のヘルメットが現れる。つまり最新予告編が、スピンオフ作品でアナキン・スカイウォーカーがその素顔を明らかにするのではないか、あるいはあの不気味なマスクを付けて登場するのではないかという、長く渦巻いていた噂を認めたのだ。どのくらい登場するかは明らかではないが、予告編でのダース・ベイダーの登場は、ファンの期待を高めたに違いない。もしかしたら、ダース・ベイダーの出番はほんの少ししかないかもしれない。というのも、『スーサイド・スクワッド』の宣伝キャンペーンが、映画にジャレッド・レト版ジョーカーが5分以上登場するのではないかという私たちの期待を裏切ったばかりだからだ。今回もまた、『スーサイド・スクワッド』と同様のおとり宣伝に引っかけられる可能性もある。どちらにしても、あの機械的な呼吸音には興奮せざるを得ない。

2.第二のハン・ソロ
フェリシティ・ジョーンズ演じる反乱軍のリーダー、ジン・アーソが、ある薄汚いナーフ飼いに酷似していることは、最初から分かっていた。謎の多い過去、不屈の精神、図々しいまでに自信たっぷりな彼女は、"女性版ハン・ソロ"と呼ばれること間違いなしだ(アルデン・エーレンライク演じる、気取った笑みを浮かべる銀河系の密輸人の登場を待つ間の時間潰しにうってつけだ)。予告編で、フェリシティ・ジョーンズが薄汚いオーバー・シャツに茶色のベストを合わせたハン・ソロ風の衣装を着ていることは、二人の類似点をより明白にしている。一方で予告編における限られた台詞からは、ハリソン・フォード演じる憎めないならず者よりも、ジン・アーソの言動が控えめで落ち着いていることも分かる。ディエゴ・ルナ演じるカシアン・アンドールとの、「いいわね」「いいだろ」という短いやりとりでの彼女の話し方は、いつものハン・ソロの話し方に比べると少しばかりフォーマルではないだろうか。

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最終更新:8/24(水) 17:10

ローリングストーン日本版

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