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ルノー・カングーの「直噴ターボ+6MT」発売から約2年、待望の6速DCT仕様が登場

clicccar 8/24(水) 14:33配信

ルノー・カングーのオーナーにとって山中湖は聖地といえる場所かもしれません。

毎年開催される「ルノー カングー ジャンボリー」は、ルノー本国のホームページでも掲載されるなど、フランスでも注目される一大イベントに育っています。

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PICA山中湖で開催されたルノー カングーのプレス向け試乗会に用意されたのは、7月21日から販売されている「ルノー カングー ゼン EDC」。

1.2L直噴ターボエンジンに6MTを組み合わせた「ゼン」は、2014年5月に発売されていました。同エンジンは、2.0L並のトルクと高い環境性能が魅力で、登場時から何度か乗る機会がありました。



確かにトルク感のある走りと、非常に出来の良い6MTには感心させられることが多く、それまではベストバイといえるグレードでしたが、MTは支持者から熱烈を持って迎えられる反面、乗り手を選ぶのも確かで「2ペダルモデルの登場を待っていました!!」という声も聞こえてきそうです。

なお、カングーには従来から1.6Lの直列4気筒NAエンジンに4ATを組み合わせる仕様も設定されていて、2ペダルのデュアルクラッチトランスミッション「EDC」である「ルノー カングー ゼン EDC」の登場後もしばらくは併売されるそう。



しかし、1.2L直噴ターボ搭載車がこれからのカングーの主力モデルになることは間違いなく、EDCは1グレード、4ATも1グレード、6MTは充実装備の「ゼン」と、2016年7月に追加されたベーシックな「アクティフ」の2グレードが用意されています。

なお、新たに追加された2モデル価格は、「ルノー カングー ゼン(EDC)」が259万円、「ルノー カングー アクティフ(6MT)」が235万円となっています。



(文/写真 塚田勝弘)

最終更新:8/24(水) 14:33

clicccar

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