ここから本文です

松岡昌宏が史上最恐のオトコ家政婦に!

Smartザテレビジョン 8/25(木) 5:00配信

松岡昌宏が、10月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか)で主演を務めることが分かった。

本作は松岡がテレビ朝日史上初となる男性の家政婦=“家政夫”に扮(ふん)し、派遣先の家庭の秘密を暴き、めちゃめちゃに壊して再生させる痛快なヒューマンドラマ。

松岡は「三田園は派遣先の家庭の事情をのぞき見して、さらにその家庭を壊そうとしてしまうという悪趣味の持ち主。実際こんな人間がいたら嫌だなー、と思いますが、そういう人物を演じられるというのがこの仕事の面白さ、醍醐味(だいごみ)なのかもしれませんね。『こんなヤツ、絶対いてほしくない!』という人物像を自分の中でイメージしながら演じられたらいいなと思います」と意気込む。

テレ朝では大ヒットドラマシリーズ「家政婦は見た!」で、'83~'08年に市原悦子が演じた“大沢家政婦紹介所”の石崎秋子が、'14年には米倉涼子演じる“協栄家政婦協会”の沢口信子がさまざまな上流家庭の内情をのぞき、大旋風を巻き起こした。

今回“家政婦の歴史”に新たなページを刻む松岡演じる“家政夫”は、家政婦紹介所に所属する家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)。主に女性が活躍する家政婦業界の中で、男性ながら掃除、洗濯、料理、子守などの家事全般を完璧にこなす一流家政夫の三田園は、派遣された家庭や家族に存在する根深い汚れまでもスッキリ落としてしまうという。

一方、三田園が派遣される家庭は、世間的に“勝ち組”と呼ばれ、プライドが高く、傲慢(ごうまん)で身分の低い者は見下しているという人間ばかり。そんな家庭に隠された秘密を三田園が知ってしまうと、とことんその秘密を暴いて、誰にもばれないようにゆがんだ家庭の化けの皮を剥がしていく。そして、三田園は人間関係を崩壊させる“最後のひと押し”を行うが、結果的に家族の再スタートを促すきっかけを与え、家族の抱える問題を解決してしまう。

松岡は「家族にもそれぞれプライバシーはあるけど、三田園はそういったものも構わずに暴く! ある種の爽快感は見どころの一つです。さらにこのドラマの場合は、三田園が壊した家庭に必ず再生が訪れるんです。その再生の部分には三田園の意思は介在していなく、その行為によって崩壊した結果、再生してしまうという流れなのですが、それはまた新しいタッチですよね。今までいろんな役を演じさせていただき、いろんな作品を見てきましたが、三田園のようなキャラクターは新鮮です」と喜ぶ。

そんな松岡は「僕が秘密を暴いてみたいとすれば…イチロー選手のタフな体の仕組みか、うち(TOKIO)のリーダー(城島茂)の私生活ですかね(笑)」と告白。

寡黙で何を考えているのか分からない不気味な三田園だが、家事の技は文句なしのプロ級レベルという卓越した能力で家主の信頼を勝ち取る。

そこでドラマの劇中では、三田園が紹介するすぐに実践できる“お役立ち家事のHOW TO”が登場。第1話では、“とっさの染み抜き方法”や“洗濯物が早く乾く干し方”などを披露する。この三田園の家事ワザを監修するのは“家事芸人”の松橋周太呂。松橋の持つ掃除、洗濯、料理などのスキルや情報がドラマを盛り上げていく。

松岡も「『家政夫のミタゾノ』には“家事のHOW TO”がたくさん出てきます。うちは犬を飼っているので、スリッパの裏にから拭きのクリーナーシートを貼り付けながら歩いてこまめに毛を掃除したり、使い終わった歯ブラシをコンロの焦げ付きを取るのに使ったり、と工夫はするようにしています。

料理は好きなので、昔からよくいろんなものを作りますね。仕事が忙しくてもオンオフの切り替えをするために何かを作ったり…。最近はカポナータを常備菜として作っておいて、それにチーズや麺つゆをかけてみたり、カレー粉を混ぜてみたりしながら料理を楽しんでいます。家事の中では洗濯が一番苦手かもしれない…。洗うのはいいんだけど、干すのがあまり好きじゃなくて(笑)」と明かした。

そして、松岡は「今回男性の僕が、新しい型、新しいタッチで“家政婦”というお仕事の世界に食い込んでいくことにとても興味を持ちました。『どんなふうにしようかな』とワクワクしながら準備しています。

テレビ朝日にはこれまで、市原悦子さん、そして米倉涼子さんという“2大家政婦”がいます。市原さんの『家政婦は見た!』は子どもの頃からずっと見ていましたし、もちろん米倉さんの作品も見ました。そこに新たに僕が演じる家政夫が参入するわけですが、あまり気負わずに。あくまで僕はダークな家政夫・三田園でいければいいかな、と思っています。

撮影開始に向けて着々と準備も進んで、楽しくなりそうな気配も満載です。チーム一丸となっていい作品を作っていきたいと思っていますので、お楽しみに!」とアピールした。

最終更新:8/25(木) 5:00

Smartザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

2016年49号
12月7日

特別定価:350円