ここから本文です

西原理恵子が高島礼子に「男捨離できて、お疲れさんです!」

NEWS ポストセブン 8/25(木) 16:00配信

「『家族仲良くなくてヨシ』の言葉に救われました。これまで夫の機嫌が悪くなるのが怖くて、自分の母よりも義母の介護を優先していたけど、自分を犠牲にしてまで夫婦仲を保たなくてもいいし、どうしても嫌だったら離婚したっていいんだな、って」(53才・パート)

「私たちの世代ってやっぱり『夫に3歩下がってついていく』が基本。だから夫を残してひとりで外出なんてしたことがなかったし、結婚してから今までずっと、3食夫のために作ってきたけれど、残された自分の人生を思うと、『自分で自分の食べたい時にご飯を作りたい』と思う気持ち、すごくわかって…。今度ひとりでファミリーレストランに行ってみようと思いました」(81才・専業主婦)

 この夏、50代以上の女性たちの間で大反響を呼んだ記事がある。漫画家・西原理恵子さん(51才)が毎日新聞で連載中の漫画『毎日かあさん』の「離婚ラッシュ」(7月4日掲載)と「独り立ち」(7月10日掲載)だ。50代と70代で離婚を決意する女性をそれぞれ描き、ツイッターでも2万リツイート以上を記録している。冒頭の2つのコメントは、この漫画を読んだうえでの感想だ。

 夫婦問題研究家の岡野あつこさんは、年々増えているという離婚の理由をこう話す。

「今は、パートでも食べていけるし、女性も働くのがスタンダード。女性が離婚を選択しやすくなりました。また、離婚まで至らなくても、籍はそのままで円満に別居に至る『ハッピー別居』など、さまざまな生き方を選べるようになりました」

 確かに西原さん自身も離婚経験者。今は『高須クリニック』の高須克弥院長(71才)がダーリンで、幸せな生活を送る。そんな西原さんが見てきた“女の決断”。そこには、すべての世代の女性が健やかに生きるヒントがあった。

「私は“いち抜けた”の人(※離婚経験者)。『離婚ラッシュ』で描いたように今、50代になって『ただいま』と“独身”に帰ってくる女性が身の回りにすごく多いんです」(西原さん、以下「」内同)

1/3ページ

最終更新:8/25(木) 16:00

NEWS ポストセブン

なぜ今? 首相主導の働き方改革