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プレッシャーのかかる自己責任下で仕事をしている人は、特に目が疲れやすい?

@DIME 8/25(木) 8:10配信

「目の健康」を大切にする使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー」を提供する、ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは、20才~59才までの社会人約2万人を対象に、「目の酷使からみた現代のワークスタイル調査」を行なった。

◆就業時間中52.4%が「画面の前」、平均残業時間は「20.2時間」(予備調査より)

一日の就業時間が8時間以上である男女2万人に予備調査を行なった結果、就業時間のうちPC・スマートフォン・タブレットなど何らかの「画面」を見ている時間は、平均で「就業時間の52.4%」だった。なお平均残業時間は「月に20.2時間」だった。このことから調査対象である社会人は、概算で「月に90時間以上」を画面の前で働いている計算となる。

◆疲れを感じるのは「目から」が79.5%で1位。次いで「肩」(46.8%)、「首」(33.9%)

予備調査対象である男女2万人を「ワークスタイルがデジタルデバイス依存か否か」「プレッシャーによる自己責任を感じやすいか否か」という観点から、4セグメント均等(各セグメント258名※最終項参照)になるよう抽出した1032名に対し「あなたが疲れを感じたり、パフォーマンスが落ちていると感じた際、からだのどこから感じますか」と尋ねた結果が下記。1位は他に大差をつけて「目」(79.5%)だった。また、疲れてくると「注意力が散漫になる」(67.9%)などの自覚が出てくる様子がうかがえる。

◆パフォーマンスダウンを感じ始めるのは、業務開始後、5時間ごろ(本調査より)

本調査1032名に対し「あなたが仕事をしているとき、パフォーマンスが発揮できない時間はありますか。ある場合は業務を開始してからどのくらい経過してからよく感じますか」(択一回答)と尋ねた回答の全平均は下記の通り。業務開始後、5時間ほどたつと、約半数の方がパフォーマンスダウンを感じはじめる様子がうかがえる。

◆最も多い休憩時間の使い方は「スマートフォンでのゲーム・メール等」(本調査より)

本調査1032名に対し「普段就業中に休憩をどのようにとっていますか」(択一回答)と尋ねたところ、最多回答は「規則的に毎日とっている」(39.1%)、次いで「不規則ではあるが毎日とっている」(29.9%)、「不規則でとらない日もある」(18.4%)、「休憩はとらない」(12.6%)となった。また「休憩時間ですることは何ですか」(複数回答)を尋ねたところ、最多回答として過半数の方が挙げたのが「携帯電話(スマートフォンを含む)でゲーム・ネット・メール等」(51.3%)だった。この回答率は「食事をとる」(44.6%)や「同僚と話す」(33.3%)よりも高く、仕事中のみならず、休憩時間も「画面の前で過ごす」様子がうかがえる。

◆「デジタルデバイス依存型」の就業時間中における画面注視割合は82%以上

4セグメント均等(各セグメント258名※最終項参照)のなかでも「就業時間のうち、パソコン・タブレット・スマートフォンなどの画面を注視する時間」が全体平均よりも長い「デジタルデバイス依存型」(計516名)に見られた特徴は以下のとおり。このタイプに当てはまる人は、就業時間中の画面注視割合が平均82%以上となった。残業なし8時間の就労においても一日に6時間半以上は「画面の前」である計算になる。また、このタイプの人は「普段、通勤時間ですることは何ですか」(複数回答)という質問においても「携帯電話(スマートフォンを含む)でゲーム・ネット・メール等」が最多回答率となった。「仕事でデジタルデバイス依存傾向の人は、通勤時も画面を見ている」という特徴が明らかになった。

目の疲れを感じやすいのは「自己責任」の度合いが強い社会人

これは「プレッシャーのかかる自己責任下で仕事をしている」人に見られた特徴。今回の調査では予備調査対象2万人に対して「自分自身の判断で臨機応変に対応しなければならない立場にある」「ミスをすると致命的なことになる」など、プレッシャースコアを定める設問を実施した。

全体平均よりも「自己責任/プレッシャーがかかっている」人々を、4セグメント均等(各セグメント258名※最終項参照)のうち半数(計516名)に含めている。このタイプの人は「あなたは目の疲れを感じやすいですか」(択一回答)という質問に対し、85%以上の割合で「感じやすい」と答えた(「感じやすい」「やや感じやすい」の合計)。これは、全体平均よりも「自己責任/プレッシャーがかかっていない」方々(計516名)の同質問に対する回答(「感じやすい」回答率が75%)に比べ、10ポイント程度高いものとなる。「目の疲れ」の感じ方に関しては、「デジタルデバイス依存であるか否か」よりも「自己責任/プレッシャーがかかっているか否か」が影響している様子が見受けられる。

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:8/25(木) 8:10

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