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西島隆弘、浦田直也、與真司郎…AAAのメンバーが持つ多彩な才能

リアルサウンド 8/25(木) 7:31配信

 数多あるダンスボーカルグループを牽引する存在と言っても過言ではないのが、AAAだ。実際、2015年まで6年連続で『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)に出演、第52回日本レコード大賞から6年連続で最優秀作品賞を受賞という功績を残している。そんなAAAは、メンバー全員が非常に多才であることが特徴だろう。今回は男性メンバーの西島隆弘・浦田直也・與真司郎に焦点を当て、その才能をご紹介したいと思う。

■西島隆弘

 俳優として様々なドラマや映画に出演している西島。2016年の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では御曹司・井吹朝陽役として微妙な心情の変化を見事に演じ、好評を得たことは記憶に新しい。西島は、映画監督や演出家から絶賛されるほどの演技力の持ち主だ。西島の初映画出演&初主演となった『愛のむきだし』で監督を務めた園子温氏は、「あの役は実は難しいんだよ。普通に演じたら、単に気持ち悪い変態になってしまう。彼だから爽やかさも感じるキャラクターになったんだ」(出典:http://intro.ne.jp/contents/2009/02/21_1447.html)と語り、故・蜷川幸雄氏も「おまえは早く音楽やめて、俳優の世界に来い。人生の荒波に阻まれたときは俺が守ってやるから、一緒に仕事しよう」(出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/16/kiji/K20160516012596030.html)と言葉をかけていたほどだ。2013年よりNissy(西島隆弘)としてソロでの歌手活動もスタートさせているが、芝居で培った表現力は、センターポジションを務めるグループでのパフォーマンスにおいても確実に反映されている。

■浦田直也

 最年長でAAAのリーダーを務める浦田。とても器用で何でもこなしてしまうのが、彼の魅力の1つだ。まずは歌。低音も安定しており、ファルセットを駆使した高音も伸びやかである。その歌唱力には定評があり、いち早くソロデビューを果たしたり、浜崎あゆみや倖田來未、May.Jとも楽曲コラボレーションするなど、実力は確かだ。また、デビュー前は浜崎あゆみのバックダンサーを務めるなどダンススキルもある。さらに、手先が器用でネイルアートをしたり、ラインストーングッズを作成する一面も。自身がプロデュースするブランド「UN」でも、多くのアパレルやグッズを展開しており、2015年にはメンズネイルケアキットを発売するなど、マルチな活躍をみせている。

■與真司郎

 小学校5年生の頃からダンスをスタートし、HIPHOP、SOUL、POP、HOUSEなど幅広いジャンルのダンスを習得している與。現在は、振付師としてAAAのダンスを考えることも少なくない。一方で、「SHINJIRO ATAE」名義で撮影の活動を行なっていることも特筆しておきたい。ロスでの生活を中心に撮影した写真集『Just the beginning』や、プライベートで海外旅行した際に撮影した写真をまとめた『SHINJIRO'S PHOTOS:Travel & Style BOOK』などを発売している。2016年からは、カルフォルニア州のエンターテイメント科がある大学に通っている與は、さらなるスキルアップをして日本に帰ってくるだろう。

 演技、歌、デザイン、写真など、幅広いスキルを持っている西島、浦田、與。個人活動を通してスキルを磨くことは、AAAというグループのレベルの底上げにも繋がる。ダンスボーカルグループの代表格として、さらなる活躍が期待できそうだ。次週は、日高光啓、末吉 秀太に焦点を当てていきたい。

高橋梓

最終更新:8/25(木) 7:31

リアルサウンド

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