ここから本文です

書籍『ヒップホップ・ジェネレーション』新装版発売決定 “レコードディガー”に迫る書籍も

リアルサウンド 8/25(木) 19:30配信

 リットーミュージックが、書籍『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]』を9月16日に発売する。

 2007年の翻訳版発売後、ヒップホップの成り立ちと時代ごとの変遷、そして人種間の軋轢などさまざまな問題を抱えるアメリカ社会との関わりを、丹念かつドラマチックに描いた名作として、日本のヒップホップ・シーンでも大きな話題となった書籍が、新装版となって再リリース。ヒップホップの生成に影響を与えたジャマイカの音楽状況、黎明期のシーンの土台となったブロンクスのギャングの物語、ブレイクダンス、グラフィティを含めた初期シーンの動向、そして“公民権運動後”のヒップホップ世代がどのように生き、戦ってきたのかを、緻密な取材と膨大な資料の集積により明らかにした1冊となっている。

 また、9月23日には、書籍『For Diggers Only レコード・コレクティングの深層』の発売も決定した。掘っても掘っても尽きない金脈を求めてレコ屋通いを続ける人々、あるいは人脈や知識、勘を総動員してあらゆる方法で獲物をサーチする人々を意味する「レコードディガー」。同書はそんな飽くなき探究心を持つ男たちの生き様に、インタビュー、対談や、掘りの成果ともいえるディスク紹介で迫っていく。表紙、巻頭には国内でも指折りのディガーであった故D.L(DEV LARGE)をフィーチャー。雑誌『GROOVE』のアーカイヴからのセレクトに加え、さらなる深みを求めて追加取材を敢行している。

リアルサウンド編集部

最終更新:8/25(木) 19:30

リアルサウンド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。