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【日本代表】不動のボランチ長谷部に万が一のことがあれば…。ハリルが考える代役候補は?

SOCCER DIGEST Web 8/25(木) 7:00配信

ボランチは前線やCBよりも選手層が薄いポジションに映る。

 おそらくハリルジャパンで、もっとも代えのきかない選手はキャプテンの長谷部だろう。ハリルホジッチ監督も、このボランチの重要性は次のように話している。(ハリルホジッチ監督のコメントは8月25日発売のサッカーダイジェストから一部抜粋)
 
「経験があり、キャプテンでもある。彼の代役になれる選手は限られていると思います」
 
 香川の控えに清武がスタンバイしているように、前線は例えば岡崎、本田が欠場しても金崎や小林悠など、主力の穴を埋めてくれそうなタレントはいる。最終ラインに目を向けても、CBの吉田もしくは森重が怪我で倒れれば槙野が控えている。
 
 しかし、前線やCBよりやや薄く映るボランチ・長谷部の控えは……。ハリルホジッチ監督は「不測の事態に誰が本田や(香川)真司の代わりを務めるのか。これも難しい問題です」ということを言ったうえで、ボランチのポジション争うにも言及した。
 
「山口(蛍)や遠藤(航)もいますが、山口はドイツからJ2に帰ってきてしまった。ヨーロッパでの成長を期待していただけに、あまり歓迎できませんね。遠藤は高いレベルでの試合のリズムに適応しようとしている段階です」
 
 では、ハリルホジッチ監督が考える長谷部の代役候補は誰なのか?
 
「例えば、今野(泰幸)は頭の中にありますね。彼とはそれほど長く一緒にプレーしていませんが、常にリストには入っています。
 
 長谷部に万が一のことがあった時のソリューションとして、今野という選択肢が浮かび上がります。リーグでも良いプレーを続けていますよね。最終予選ではアウェーのゲームで可能性があるかもしれません」
 
 ハリルホジッチ監督は、今野のどこを評価しているのか。それは、柴崎についての指揮官のコメントから窺い知れるだろう。
 
「柴崎には能力はありますが、伸ばすべきところもある。特に、アグレッシブさやフィジカル的な部分、デュエルですね。ボールを奪うところもそうだし、デュエルはオフェンス面にも言えます。そこをさらに高めていってほしいと思っています」

最終更新:8/25(木) 7:00

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