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【J1採点&寸評】福岡×磐田|相手のミスを確実にものにした磐田。第2ステージ初勝利を掴む

SOCCER DIGEST Web 8/25(木) 14:35配信

福岡――GK神山の不安定なプレーが目立った。

【J1第2ステージ10節】福岡2-3磐田/8月24日/レベスタ

【チーム採点・寸評】
福岡 5.5
システムを3-4-2-1に変更したことが奏功。最終ラインのギャップを効果的について狙い通りのサッカーを展開することに成功したが、守備面のミスから3失点。開幕から続く不用意なプレーによる失点は依然として改善されていない。
 
【福岡|採点・寸評】
GK
1 神山竜一 4.5
先制点を奪われたシーンをはじめ、不安定なプレーが目立った。逆転直後に奪われた2失点目は試合の流れを変えてしまった。
 
DF
20 キム・ヒョヌン 5
久しぶりの3バックも無難にこなしていたように見えたが、結果としての3失点。守備陣の連係に問題もあった。
 
2 濱田水輝 5
大きなミスはなかったが、チームの守備をオーガナイズするという点では物足りなさが残る。不安定なプレーも見られた。
 
24 駒野友一 5.5
高いポジション取りでサイドの主導権を握る。直接FKではあわやというシーンも作り、持ち味は発揮した。
 
18 亀川諒史 5
駒野同様にサイドでの主導権を握り、攻撃面では及第点。ただし、自身のミスキックから先制点を許した。
 
MF
6 ダニルソン 5.5(77分OUT)
危機察知能力と、ここぞというところでボールを奪う能力はさすが。8試合ぶりの出場もブランクを感じさせず。
 
21 冨安健洋 5.5
スタートは3バックの一角としてプレー。終盤はボランチの位置に入る。落ち着いたプレーぶりは17歳には見えない。
 
4 三門雄大 5.5
同点ゴールの起点となったほか、中盤で積極的にボールを受け、前後左右にボールを配ってチームのリズムを作り出した。

福岡――左サイドは為田の独壇場だったが…。

13 為田大貴 6(85分OUT)
1アシスト・1ゴールとチームの得点すべてに絡んだ。効果的にボールを引き出し、積極的に仕掛けた。左サイドは為田の独壇場。
 
10 城後 寿 5.5
同点ゴールをゲットするなど、前半は攻撃面で印象に残るプレーも多かったが、終盤は運動量が落ちてしまった。
 
FW
7 金森健志 5.5(70分OUT)
1トップの位置でプレー。2列目との連係もよくチームに攻撃のリズムをもたらした。ただし、シュート1本は物足りない。
 
交代出場
FW
11 坂田大輔 5.5(70分IN)
同点にされた直後にピッチに登場。チームに流れを呼び込むべく、運動量豊富に気持ちのあるプレーを見せた。
 
27 邦本宜裕 -(77分IN)
観客を沸かせるプレーも見せたが、周りとの連係はいまひとつ。1点のビハインドを追う空気を作れなかった。
 
8 中原秀人 -(85分IN)
与えられたプレー時間が短く、特長を出すまでには至らなかったが、流れを変えようとする意欲は十分に感じられた。
 
監督
井原正巳 5.5
システム変更と、磐田の弱点を突いた攻撃で思惑通りに試合を進めた。悔やまれるのは守備面でのミスによる3失点。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/25(木) 14:37

SOCCER DIGEST Web

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