ここから本文です

新型セレナの初期受注で7割が部分自動運転技術「プロパイロット」を選択

clicccar 8/25(木) 8:03配信

8月24日に発売された5代目の新型セレナ。最大の目玉である部分自動運転技術「プロパイロット」は、ミニバンでは世界初となる同一車線内での部分自動運転技術。

【この記事に関する関連する別の画像を見る】



同装備は「プロパイロットエディション」として2017年3月末までの期間限定生産される特別仕様車、またはカタログモデルにメーカーオプションとして用意されています。

なお、メーカーオプションで選ぶ際は、3種類の「セーフティパックA、B、C」の中から選択する必要があります。

「プロパイロットエディション」をおさらいすると、単眼カメラのみで前方の車両や白線などを検知し、車間距離と車線維持(車線中央を維持)を行うもので、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。高速道路での使用を前提としています。



約30~100km/h(実際はメーター読みでACCの作動範囲である約114km/hか?)の速度内で作動。操作は、プロパイロットの青いボタンを押してスタンバイ状態になった後、セットスイッチで車速を設定し、プロパイロットがオンになります。





そのため、作動には30km/hを超える必要があります。プロパイロットが作動すれば、前走車に追従して新型セレナも自動的に停止し、3秒以内の停止であれば自動的に再発進しますから、ダラダラとした渋滞中にも威力を発揮します。3秒を過ぎるとアクセルやスイッチの操作が必要になります。



新型セレナのプロパイロット装着車は予約受注の段階で装着率が7割に達したそうで、これは日産が想定していた4割という予測を大きく超えるもので、手応えを得ているそう。

なお、販売、納車時などの現場では、「自動運転技術」を謳うプロパイロットの作動条件や使い方などの周知を徹底するとしています。



(文/塚田勝弘 写真/冨士井明史、塚田勝弘)

最終更新:8/25(木) 8:03

clicccar

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。