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この夏、浴衣を着た人必見「浴衣の正しい洗い方」

東京ウォーカー 8/26(金) 21:00配信

夏祭りに、花火大会に、とこの夏は浴衣を着る機会も多かったのでは? そこで、和文化研究家の三浦康子さんに、浴衣の正しいお手入れ方法を伺った。

【写真を見る】洗濯時に衿がよれないように、しつけをかける

「着るたびに洗う必要はありませんが、汗を吸った生地は一晩つるして風を通し、湿気を飛ばしておきたいもの。それでも汗の臭いや汚れが気になるという場合は、洗濯絵表示が水洗いOKなら、洗濯機の手洗いコースで洗いましょう。形崩れしないように、衿にしつけをかけること、きちんと畳んで洗濯ネットにぴっちり入れることがポイント。脱水時間を短くして、さお干しすれば、しわもほとんどできません。また、着用時には汗取り用に袖のある下着や補整用タオルをつけることも忘れずに。浴衣につく汗汚れがグッと軽減します」。

【浴衣の洗い方】

1.衿にしつけをかける/衿は布が重なっていることが多いので、洗濯時に中でよれないように、しつけをかけておこう。しつけ糸や木綿糸を使い、5cm間隔を目安にざっくりした運針の縫い方で OK。生地が薄い場合は細めの針を使って。

2.気になる汚れを前処理する/衿の内側や、わき、腰まわりなど、汗汚れが気になる部分には、おしゃれ着用洗剤を直接つけてなじませておく。また、衿元はファンデーション汚れがつきやすい部分。汚れていたら同様の処理を。

3.畳んでネットへ。手洗いコースで洗う/背縫い部分を谷折りにして袖と袖を合わせる、袖畳みにする。裾が外側になるよう、びょうぶ畳みにして洗濯ネットにぴっちり入れて。おしゃれ着用洗剤を使って洗濯機の手洗いコースで洗おう。

4.しわを伸ばして物干しざおへ/脱水は 30秒ほど。すぐに取り出して、たたいてしわを伸ばす。水けが多いほど自重でしわがつきにくくなる。袖から物干しざおを通して形を整え、陰干しを。乾いたら、衿のしつけを外す。

意外と簡単な浴衣の洗い方。しっかり覚えて、残り少ない夏も浴衣ライフを楽しもう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:8/26(金) 21:00

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