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Google検索が10倍便利になる裏ワザ【上級編】

@DIME 8/26(金) 11:10配信

前回の「Google検索が100倍便利になる裏ワザ・初級編」で紹介した小技、みなさんの日常にも取り入れてもらえましたでしょうか?

今回は上級編。

初級編と比べると、より高度で、より詳細な検索を可能にする小技だらけです。

ぜひ覚えて、必要な時に取り出せるようにしておくと便利でしょう。

◆アーカイブ検索で時代をさかのぼる

Googleから検索可能な情報は、インターネット普及(20世紀後期)以降のものには限られません。アーカイブされた18、19世紀などの世界中の新聞を参照することもできるのです。

例えば、日本(Japan, Japanese)のどのような史実がどのような観点から述べられているかを調べることもできます。結果、1967年のとあるアメリカの新聞で、「日本人の平均身長が伸びている」なんて記事の書かれているのを発見しました。

検索は、https://news.google.com/newspapers?hl=enのページの検索窓に直接キーワードを打ち込むか、キーワード site:news.google.com/newspapers をGoogleの通常の検索窓に打ち込むかで可能です。

◆ info:URLで関連・詳細検索

info:URLは万人向けではないでしょう。

このオペレーターを使用すれば、Googleが最後にクロールしたときに保存したキャッシュ(つまり厳密な最新版ではないことが多い)や類似したページ、リンクでつながっているページなどを参照することができます。

ニュースサイトの気になる記事が削除されてしまった場合などは、Googleが保存した最後のキャッシュを覗いてみると、もしかしたら見つかるかもしれません。

◆航空会社とフライトナンバーを打ち込むだけ知り合いや同僚の到着がいつになるかを知りたいとき、航空会社とフライトナンバーを検索窓に打ち込めば、飛行機の運行状況を教えてくれます。

「予定通り」「遅延」などもここからひと目で確認でき、わざわざ航空会社提供のサイトまで覗く必要がないので便利です。ほかにも、(航空会社を入力したら現れる)「フライト」タブをクリックすれば、より詳細で柔軟な検索ができるようにもなります。

◆ファイルタイプ検索で雑音を減らす

何を見つけたいかが分かっていて、無関係のページに邪魔されたくない時、[filetype:〇 キーワード]が有効です。

〇の部分にはpdf、doc、zipなどが入ります。

特定のzipファイルを探している時や、官公庁発行のPDFを見つけたい時などに使えます。

いかがでしたでしょうか?

今回紹介したうちの多くは、全ての人が毎日使用するという小技ではないかもしれません。

けれど覚えておくと、いつか得する日がやってくるかもしれませんよ。

文/諸原龍之介

@DIME編集部

最終更新:8/26(金) 11:10

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