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「過去より今日の自分のカラダが一番好き」加藤ミリヤのボディの秘密 [FRaU]

講談社 JOSEISHI.NET 8/26(金) 18:30配信

The body of the Artist

大人だからこそ、”自分をいじめて何かを得る”ことをすべきだと思った

「カラダが変わっていくことを、”面白い!”って思えたら勝ちです。でも、自分が理想とするカラダになるためには、運動だけでは絶対に無理。食事や生活から変えていかないと」

 贅肉は一切ない。でも、ちゃんと肩からウエスト、ヒップにかけてのメリハリはしっかりあって、動きによって生み出されるラインが、メロディアスというか何というか……。ちゃんと、それぞれの筋肉が意味を持って存在していることがわかる。

 月曜から金曜まで、平日はだいたい朝7時に起きて、9時からはジム。2時間ぐらいトレーニングをして、それから仕事にかかる。カラダが軽いほうがよく動けるので午前中はかなり軽めに、食事は昼がメインだ。夕食もほとんど摂らない。お酒は嗜む程度。筋肉を休ませるのは、土日のみ。そんなストイックな生活が、もう3年も続いている。

「16歳でデビューして、最初はとくにカラダを鍛えたりはしてなかったんですけど、ライヴでしっかりと歌って、しっかりと踊っていると、どうしても息切れしちゃうんです。自分が理想とするパフォーマンスをするためには、それまでの体力では無理があった。その頃ちょうど20歳で、10代の頃みたいに部活とか試験とか受験なんかで苦しい思いをすることがなくなっていたから、一生懸命努力して、自分をいじめて何かを得ることをするべきだと思ったんです」

 それから一念発起して、たまにしか通っていなかったジムに本格的に通うように。パーソナルトレーナーに相談しながら、「ダンサーと限りなく同じ動きをしながら歌える」カラダ作りを目指した。

「最初は、ジムから戻るたびに酷い筋肉痛に悩まされて、いかに自分が普段筋肉を使っていなかったかを思い知らされましたね(苦笑)。ただ、22歳までは、私、すごく食べてたんですよ。だいたい、毎食2人前ぐらい(笑)。食べても食べても太らない体質で、それに甘えてた。そうしたら、23歳ぐらいから、食べたら相応に太るようになって。食生活の見直しが始まりました。……っていっても、私は特殊なので、好きなものしか食べないんですけどね。大きな声では言えませんが、野菜は食べない(苦笑)。スムージーが流行ったときにトライしたら、合わなかったみたいで、カラダが冷えて、むくむようになったんです。世の中に流行ってるダイエット法も、自分に合えばラッキーだけど、合わないものもあると思うので、自分流のやり方を確立することが大切だと思います」

 ジムでのウエイトトレーニングのほかに、ピラティスを始めたのも23歳頃だ。ミリヤさんの目標は、”年齢とともにカラダを進化させること”。それをまさに実践しているのがマドンナだと思う。だから、マドンナがピラティスをやっていると聞いて、自分でも早速試してみた。

「私にはすごく合っていたみたい。呼吸がしやすくなりました」

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最終更新:8/26(金) 18:30

講談社 JOSEISHI.NET

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