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異常国家・韓国、歴代ほぼ全大統領が暗殺・自殺・逮捕・汚職の悲惨な人生

Business Journal 8/26(金) 6:03配信

 韓国・朴槿恵大統領の妹、朴槿令(クンリョン)元育英財団理事長が、ソウル中央地検から詐欺容疑で捜査されていると複数の韓国メディアが報じました。

 地検は詳細を明らかにしていませんが、聯合ニュースによると、槿令氏は1億ウォン(約900万円)の借金のうち一部を返済できず、詐取したとみなされているようです。槿令氏は昨年12月に、自身の管理する財団の駐車場賃貸契約金名目で数千万ウォンを詐取した罪に問われ、500万ウォン(約45万円)の罰金刑が確定しています。

 韓国では、大統領の在任期間満了が近づくと、大統領の親族や側近が逮捕されるという流れが定番化しつつあります。そのため、「クリーンさをウリにしてきた朴大統領もカネの問題が噴出する兆し」と見るむきも少なくないようです。

 しかし、今回の事案が歴代の汚職と趣を異にしているのは、槿令氏が大統領の権力を傘にきて賄賂を受けているわけではないという点です。

 むしろ槿令氏は、朴大統領との不仲がたびたび報じられてきた人物です。昨年には、慰安婦問題に関して「日本に謝罪を要求し続けるのは不当」と語り、日本の政治家による靖国神社参拝について韓国が批判するのは「内政干渉」だとして日本を擁護しました。そのため、韓国メディアや世論から激しい非難を浴びました。

 また、公然と「私たちは親日をしなければ(ならない)」と言うほどの親日家です。反日によって国民の支持を得ている朴大統領にとっては、いわば敵対的存在です。その槿令氏が地検から捜査を受けているため、「反日勢力による陰謀」との説もあります。

 他方、大統領所属特別監察官室の特別監察官が大統領の側近2人に対しても取り調べを行ったとの報道もあり、にわかに大統領周辺が慌しくなっています。

 韓国の法律では、特別監察官の監察対象は大統領の配偶者及び4親等以内の親族、大統領秘書室首席秘書官以上の公務員と定められており、監察官が刑事処分の必要があると判断すると刑事告発します。

●暗殺、逮捕、自殺、家族の死…悲運だらけの韓国大統領

 韓国では、歴代大統領が在任後期から退任後に悲惨な人生を送ることが運命的です。参考までに歴代大統領の退任前後を見てみると、次のようになっています。

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最終更新:8/26(金) 6:03

Business Journal

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。