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CL王者レアルにとってF組は楽勝? ドルトと同居も地元紙「アトレチコ、バルサより難しくない」

Football ZONE web 8/26(金) 14:01配信

スペイン勢4チームの入ったグループを地元紙が展望

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、現地時間25日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)組み合わせ抽選会の結果、レアル・マドリード、スポルティング・リスボン、レギア・ワルシャワと同じグループFに入った。スペイン紙「マルカ」は、この組み合わせを「アトレチコ、バルサより難しくない」と表現。日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャも含めた4クラブのグループステージの組み合わせについて、寸評で伝えている。

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 ドルトムントにとって2年ぶりとなるCLは、昨季王者のレアルとの対戦になった。レアル贔屓で知られる同紙は、「トーマス・トゥヘル監督率いるタレント軍団と直面することになる」と香川ら多くの各国代表選手が所属することに触れつつも、「クリスティアーノ・ロナウドはスポルティング・リスボンとの対決でアウェーに移動する際は、再会を楽しむことができるだろう」と、若き日に過ごした古巣との再戦をクローズアップしていた。記事のタイトルも「レアルの組み合わせはアトレチコ、バルサよりも難しくない」となっており、F組の上位2チームに入るのは容易と見ている。

 マンチェスター・シティ、ボルシアMG、セルティックとグループCに同居した宿敵バルセロナについては、今季からジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティとの因縁の対決について言及。「ペップとの再会は素晴らしい思い出を育むだろう、しかしピッチ上で難しいタスクが生じる。バルサは複雑な気持ちが入り混じるだろう」と対決ムードを煽っている。

清武所属のセビージャの相手は曲者揃い

 昨季レアルとCL決勝の舞台で相まみえたアトレチコは、バイエルン、PSV、ロストフとともにグループDに組み込まれた。「ディエゴ・シメオネとカルロ・アンチェロッティが再び指揮官として激突する」と、かつてレアルを率いた名将アンチェロッティ監督と、闘将シメオネ監督の指揮官対決に期待を寄せている。

 グループHのセビージャは「彼らの組のなかではイタリアの強豪ユベントスが最も困難なライバルとなる」とした。セリエA5連覇中の絶対王者をはじめ、リヨン、ディナモ・キエフといった曲者相手に、今季こそグループステージ突破を目指すこととなる。ホルヘ・サンパオリ監督の信頼をつかみつつある清武は、CLの舞台でも輝くことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/26(金) 14:01

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