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CLレアル戦は「もう一つの“クラシカー”」 ドルト監督がバイエルン戦に並ぶ一大決戦へ気合十分

Football ZONE web 8/26(金) 15:40配信

組分け決定を受けてトゥヘル監督が語る

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、現地時間25日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)組み合わせ抽選会でレアル・マドリード、スポルティング・リスボン、レギア・ワルシャワと同組となった。ドルトムントは9月14日に敵地でレギア・ワルシャワと初戦を戦い、同27日に昨季CL王者レアルをホームで迎え撃つことになる。トーマス・トゥヘル監督はレアル戦を「クラシカーだ」と語り、宿敵バイエルン・ミュンヘン戦に並ぶ一大決戦と位置づけている。

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 ドルトムントはモナコで行われた抽選会で、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏の手によってグループFに入ることが決まった。クラブ公式サイトでは、組み合わせ決定を受けたチーム内の様々な声を紹介しているが、レアル戦がグループステージの天王山であることは共通の意見だ。

 ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「とてもエキサイティングなグループだ。個人的にはハイライトが明白だ。レアル・マドリードとのダブルヘッダーだ。そしてスポルティング・リスボンでは、我々の欧州の旅行で新しく魅力的な目的地に向かうことになる」と語っている。

「困難さと魅力が同じぐらい存在する」

 トゥヘル監督は「我々は最高の期待とともにドロー結果を待っていた。魅力的なグループになった。困難さと魅力が同じぐらい存在する。レアル・マドリードと戦うことは、我々にとってはもう一つのクラシカーだ。王者と対峙することを楽しみにしている」と意気込んでいる。

 今オフも主将を務めていたドイツ代表DFマッツ・フンメルスを引き抜かれるなど、数多くの因縁がある宿敵バイエルン戦に並ぶ一大決戦になると、CLのレアル戦を位置づけているようだ。

 ドルトムントは今季ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ、同FWアンドレ・シュールレ、スペイン代表DFマルク・バルトラら実力者を獲得する一方で、FWウスマン・デンベレら欧州屈指の逸材もかき集めるなど、選手層は昨季以上に厚くなっている。“白い巨人”との対決は、今季CLグループステージのハイライトになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/26(金) 15:40

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