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レアル剛腕会長が怪気炎! 「我々はすべてを獲得しなければいけない」と三冠獲得を厳命

Football ZONE web 8/26(金) 23:45配信

ペレス会長がさらなる高い目標を設定

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、選手たちに“三冠獲得”を厳命した。UEFA最優秀選手賞に輝いたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやジネディーヌ・ジダン監督らを称賛しつつも、「我々はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、リーガ、スペイン国王杯を勝ち取らねばならない」と、クラブ公式サイトで怪気炎を上げている。

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 レアルは昨季CL決勝でアトレチコ・マドリードとの激闘を制し、2年ぶり11度目となる欧州王座を獲得した。現地時間25日に行われたUEFA最優秀選手賞の発表では、ロナウドが通算2度目の受賞、そしてウェールズ代表FWギャレス・ベイルも最終候補に残っており、“白い巨人”の存在感を高らかに示した。

「欧州最優秀選手の最終候補3人中2人がレアル・マドリードの選手だったので、我々は本当に満足している。受賞したロナウドは最高のシーズンを過ごしたと認識している。彼はすべてを獲得した。ベイルについても加入3年で二度CL制覇を経験しているからね」

 こう二人を称えながらも、ペレス会長はさらなる高い目標を設定した。

“三冠獲得”はいまだ達成できず…

「我々はレアル・マドリードである義務を持っている。すべてを獲得することだ。我々は今季、選手陣容を向上させ、クラブをすべて容易にさせ、非常にフィットしているコーチも持っている。我々はCL、リーガ、スペイン国王杯を勝ち取らねばならないことを知っている」

 このようにぶち上げた。レアルは史上最多のCL制覇回数を誇っているものの、ペレス会長の悲願とされる三冠はいまだ成し遂げていない。宿敵バルサがここ10年で二度の三冠制覇を成し遂げているため、意識せずにはいられないのだろう。だからこそジダン監督や選手の能力を認めつつも、究極の野望について口にした。

 コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスら中盤の選手が余剰気味なのは懸念されるが、スペイン代表FWアルバロ・モラタ、売り出し中の20歳MFマルコ・アセンシオらを加えて、“銀河系軍団”はさらに充実の陣容となっている。剛腕会長の大いなる野望は、今季こそ現実のものとなるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/26(金) 23:45

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