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【J1展望】名古屋×FC東京|新体制で巻き返しを期す両チーム。名古屋は残留へ希望をつなぐ勝点を得られるか

SOCCER DIGEST Web 8/26(金) 17:36配信

名古屋――ストイコビッチ時代の4-3-3に戻す予定。

J1リーグ・2ndステージ10節
名古屋グランパス–FC東京
8月27日(土)/18:00/豊田スタジアム
 
名古屋グランパス
2ndステージ成績(9節終了時):18位 勝点2 0勝2分7敗 2得点・17失点
年間成績(26試合終了時):16位 勝点19 4勝7分15敗 26得点・46失点
 
【最新チーム事情】
●ボスコ・ジュロヴスキー新監督の下、システムは4-3-3に変更になる予定。
●鍵は右SBと右ウイングに入る見込みの磯村と川又か。
●前節は柏に敗れ(1-3)、残留圏内の15位甲府との勝点差は7に開いた。
 
【担当記者の視点】
 8月23日、クラブは小倉GM兼監督の休養とボスコ・ジュロヴスキーアシスタントコーチの監督昇格を発表した。ストイコビッチ体制時の参謀役として知られる新指揮官は、当時のメインシステムであった4-3-3を導入するようだ。
 
 鍵を握りそうなのはそれぞれ右サイドに入る予定の磯村と川又。前者は不慣れな右SBで新境地を開けるか、後者は復帰戦となった前節の柏戦に続き2試合連続ゴールを奪えるか、注目される。
 
 前節は柏に敗れ、残留圏内の15位甲府との勝点差は7に開いた。今節を含めた残り8戦では下位チームとの直接対決を残しているが、新体制での初陣で勢いを付けるためにも約3か月ぶりの勝利が欲しい。
 

FC東京――好調の東。“マイホーム”のトップ下で名古屋戦でも輝くか。

FC東京
2ndステージ成績(9節終了時):12位 勝点12 4勝0分5敗 10得点・13失点
年間成績(26試合終了時):12位 勝点35 10勝5分11敗 26得点・31失点
 
【最新チーム事情】
●前節は横浜に完封勝利。決勝弾はトップ下の東
●CBの森重が代表選出。9月のワールドカップ・アジア最終予選に臨む
●FC東京U-18の波多野(GK)、岡崎(DF)、鈴木(MF)が加入内定
 
【担当記者の視点】
 篠田監督(7月30日の新潟戦から指揮)の下で4-4-2から4-2-3-1にシステムを変更して以降、本職のトップ下を任されている東が好調だ。左サイドのムリキとのコンビネーションを武器に、前節の横浜戦では華麗な一撃で決勝点を決めた。
 
 チームのパフォーマンスがすこぶる良いわけではないが、適材適所を意識した篠田監督の采配により最悪の時期を脱した感がある。“瀕死状態”の名古屋を叩いて、上昇気流に乗りたい。
 
 

最終更新:8/26(金) 18:41

SOCCER DIGEST Web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
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