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南アフリカの旅で堪能したいものは 大自然の絶景と世界一のパンケーキ!

CREA WEB 2016/8/26(金) 12:01配信

 世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、交替で登板します。

 第138回は、芹澤和美さんが南アフリカの多彩な魅力を探ります。

贅沢な空の旅で大自然が待つ南アフリカへ

 毎日うだるように暑い日本の夏。こんな季節に行きたいのは、爽やかで快適な気候のところ。そこで、以前から予定していた南アフリカの旅を、7月に決行することにした。

 日本とは季節が逆になる南半球には多くの国があり、気候もそれぞれだが、南アフリカは晩秋から初冬を迎えた頃。国土が広いためエリアによって気温は異なるけれど、7月の日中はほぼ、快適に過ごすことができる。

 日本から南アフリカへは直行便がない。ならばいっそのこと、トランジットの時間も空の旅も、ラグジュアリーに楽しんでみたい。そこで選んだのはエミレーツ航空のビジネスクラス。都内に住む私にとっては、羽田から出発できること、深夜便なので出発日も一日仕事ができることも、大きなメリットだった。

 羽田の出発時間は深夜0時半。シートについてすぐにサービスされるシャンパンには、温められたナッツが添えられていた。一日仕事をして疲れた身体には、こんな小さな気配りが嬉しくなる。広々とした座席の操作はボタンひとつでできてとても簡単。希望すればマットレスも敷いてもらえるので、深夜フライトでもぐっすりと眠ることができた。

 ドバイまでのフライトは約11時間。おいしい機内食を食べ、一眠りして、最新映画を見たりパソコンで仕事をしたりしている間に到着。映画のプログラムは豊富なうえ、タッチパネルで簡単に操作できるので、メカ音痴の私もストレスを感じることはまったくなかった。フライト中に、カメラやiPhoneなどの充電もしっかり完了。

 乗り継ぎはドバイ国際空港。ショッピングも気になるところだが、次のフライトまでの4時間をビジネスラウンジでゆっくり過ごして、いざ、南アフリカのヨハネスブルグへ。

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最終更新:2016/8/26(金) 12:01

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