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【浮気事件簿】自称ジェーン・バーキン妻と公務員夫 妻が教えたフランスネタで、はんなり美女を持ち帰り

Suits-woman.jp 8/27(土) 10:00配信

探偵歴10年以上、浮気調査に定評があるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情をご紹介。

パートナーがいる男女の恋愛の詳細について、多くは語られないものです。気になるその詳細を美人探偵・山村佳子がその事件簿から解説します! 

浮気がバレた後の夫婦関係、浮気調査のポイントはどこかを紹介。

今回の依頼者は有村杏子さん(38歳・仮名)。彼女は大手の不動産関連会社で営業として働いています。杏子さんは、真夏の土曜日に、シンプルなデニムに白のTシャツで事務所にお見えになりました。手には蓋付きのカゴバッグを持っていて、ヘアスタイルは無造作なロングヘア。70年代のジェーン・バーキンにそっくりです。しかし、体型は典型的な安産体型で、とても親しみが持てる印象。ぽっちゃりしていて、表情がくるくる動く女性は、男性からとてもモテます。杏子さんは旦那様の浮気を疑う“依頼者”として事務所に来ましたが、浮気調査の“対象者”となる女性に杏子さんのようなタイプが多いことも事実。

「相談は、夫が明らかに浮気しているんですよね……結婚して10年になりますが、ここ1年ほど、夫は隔週で週末に出張に行っているんですよ。彼はある省庁に勤務していて、地方視察が多いのですが、先方もお役所なので平日が中心でした。しかし、この1年間、平日はもちろん、土日に出張が入り、夫婦で一緒にいる時間が少なくて。結婚して10年間、子供がいないこともあり、ほぼ夫とベタベタして過ごしていたのに、すごく寂しいです」

杏子さんたちは、子供がいないこともあり、友達のような、恋人のような夫婦だったといいます。

Instagramのアカウントを夫は杏子さんに教えない

「毎週のように温泉に行ったり、スーパー銭湯に行ったりして、楽しかったんですよね。パンを焼いたり、パスタを作ったりして愛し、愛されている実感がありました。私はジェーン・バーキンとセルジュ・ゲインズブールみたいなカップルが理想なんですよ。あ、私は彼女の服やライフタイルをそっくりコピーしています。さすがに会社に行くときは、そんなことはありませんが。だから私は日本で一番ジェーン・バーキンだと思います。このカゴバッグもまだ日本に入ってきていない時に、夫婦でフランスを探し回って買ったんですよ。あの時は楽しかったな。セルジュ・ゲインズブールっていいですよね、才能があって、おしゃれで……夫はもともと地味な歴史オタクだったのですが、結婚してから、私と一緒に映画を見るようになったし、一緒にお菓子教室にも通ったりして、かなりフランス文化に詳しくなりました。今は、誕生日に風船を飛ばしてお祝いしたり、オープンカーでドライブしたりといったサプライズはもちろん、毎日が映画のワンシーンのような生活をしています」

結婚してから10年間、自称ジェーン・バーキンで、60~80年代のフランス映画マニアの杏子さんと寝食を共にしている。

「彼は、服のブランド、音楽、食器、建築家、文化など相当語れるようになったと思います。今まで夫婦だけの人間関係の中で生きていたのに、1年くらい前から写真SNSのInstagramを始めてから様子が変わってきたんです。平日の夜もオフ会みたいな感じで人と会うようになりましたし。それにInstagramのアカウントを私に教えてくれないんですよ。その秘密っぽい感じも、すごく感じ悪いですよね」

共働きで子どもがいない杏子さん夫婦は、経済的に余裕がある。

「おそらく、世帯年収は1500万円を超えているかな~と思います。東京都目黒区の洗足にマンションも買ったし、両親も元気だし、私達も毎日元気に働いているし……なんの問題もないのに、どうしてこんなことが……と思います。ここは白黒はっきりつけたいので、調査をお願いします」



土曜日の東京駅 お堅い公務員夫が多目的トイレから出てくると……続きは続編へ。


※本連載の内容はプライバシー保護の観点から、体験内容を変えない程度に一部書き変えております。

最終更新:8/27(土) 10:00

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