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今季残り全休のフェデラー、来年1月の全豪OP出場見据える 調整は「順調」

THE ANSWER 8/27(土) 0:17配信

リオ五輪と全米オープン欠場は「苦渋の決断」

 左膝の故障でリオデジャネイロ五輪と全米オープンの欠場を表明していたロジャー・フェデラー(スイス)が来年1月の全豪オープンでの復活を目指していることを明らかにしている。英公共放送「BBC」電子版が報じている。

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 今年2月に左膝内視鏡手術を実施。全仏オープンは腰痛のために欠場し、四大大会連続出場記録は65回でストップし、その後、ウィンブルドンに出場するも、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に敗れた準決勝で左膝を痛めた。

 グランドスラム優勝17回を誇るテニス界の英雄は今後の動向が注目される中、ニューヨークで行われた国際大会「レーバー・カップ」の発足記者会見で、「私は全豪オープンに向けてトレーニングを進めている。順調だ。こんな1年になるとは考えてもいなかった。今年は多くのことを学んだ」と語ったという。

 また、記事によると「ニューヨークにいることが心痛だ。そして、オリンピック期間は辛かった。私は競争を愛しているからだ。だが、全てを叶えることはできない。リオ五輪と全米オープンを回避することは少なくとも苦渋の決断だったと言わざるを得ない。だが、結局シンプルな結論に達した。健康が一番大事なんだ」ともコメントしている。

 今季残り試合を全休する35歳のレジェンドは来年1月、メルボルンで完全復活を果たすことができるだろうか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/27(土) 0:30

THE ANSWER

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