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【内藤雄士ゴルフレッスン】体幹を使うコツは「アバラ骨」にあり!

webスポルティーバ 8/27(土) 18:30配信

白石あさえの目指せコースデビュー! 連載●第22回

■手打ちではなく、体幹を意識したスイングを■  

内藤雄士コーチ:以下内藤 前回のレッスンではPWを打ってもらいました。PWの必要性の高さを理解してもらったうえで、PWを打ちこなすためのポイントについて説明しましたが、今回はさらに上手く打ちこなすために必要な動きについてレッスンします。

【写真】ヘンな打ち方になってしまった白石さん。「手打ち」に注意

白石あさえ:以下白石 よろしくお願いします。

内藤 前回、ドライバーと大きく違う点はクラブの長さと言いましたが、クラブの長さが短いことで遠心力が感じにくくなります。するとクラブに振られるようにスイングできなくなるため、より体幹を意識したスイングが必要になります。

白石 ドライバーのレッスンの時にも体幹を使うことが重要だと内藤コーチはおっしゃっていましたよね。

内藤 はい。PWはボールに当てやすくなりますが、逆に手打ちになりやすい部分があります。だからこそ、体幹を使う意識が重要になります。

白石 体幹を回すことを意識すると、どうしても頭が動いてしまうんですが。


内藤 単純に胸や肩を回すことが体幹を使えているとは言いません。上半身をしっかり捻ることが必要になります。

白石 私にもできるコツみたいなものはありますか?

内藤 腰を止めて、上半身を回してみてください。体のパーツで言うとアバラ骨を回すイメージで上半身を捻ります。

白石 腰を止めて、捻るというのは難しいですね。

内藤 そうなんです。止めているつもりでも、実際は動いてしまっているものです。だからこそ、強く意識する必要があるんです。最初は直立した状態で体を回して、慣れてきたら前傾してから行なうといった手順を踏むと、腰を止めて上半身を捻るという動きができるようになります。

白石 体の柔軟性って関係ありますか?

内藤 人によって体の柔軟性は個人差があるので、上半身をここまで回さなければならないということはありません。自分の中で回せる範囲で十分です。ただ、ちょっと苦しいと感じる感覚は必要です。

白石 なるほど。アバラ骨を回す感覚って日常生活ではないことですよね?

内藤 その通り。ゴルフにはそういった動きが必要になるんです。

白石 アバラ骨をしっかり意識して練習したいと思います。

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最終更新:8/27(土) 18:30

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