ここから本文です

ユベントスがポグバ後継者の仏代表MF獲得に圧力! PSG指揮官は「すべてが起こりうる」と流出覚悟

Football ZONE web 8/27(土) 15:10配信

イタリア王者がマテュイディに35億円オファーか

 イタリア王者ユベントスからフランス代表MFブレーズ・マテュイディをターゲットにされているパリ・サンジェルマンのウナイ・エメリ監督が「移籍市場では全てが起こり得る」とダイナモ流出を覚悟した。イタリアのサッカー情報サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」が報じている。

英メディア選定「FKキッカー世界トップ5」 中村俊輔もランクイン

 ユベントスは今夏の移籍市場でフランス代表MFポール・ポグバがフットボール史上最高額の1億500万ユーロ(約123億円)でマンチェスター・ユナイテッドに売却した。イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオが11月まで膝の負傷で離脱している状況とあり、中盤の実力者であるポグバと同じフランスのマテュイディを今夏の最終ターゲットとして、積極的な獲得交渉を展開していると伝えられている。

 エメリ監督は「マテュイディに関しては、先週にアル・ヘライフィ会長が我々と契約が残っているから残留すると言っていた。もちろん私も残留を望んでいるよ」と、中盤のキーマンがチーム残留することを熱望している。その一方で、セビージャから教え子のポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホビアクを獲得しており、中盤の強化は済ませている。「移籍市場は最後まで何が起こるか分からない」と流出の覚悟も決めているようだ。

「私は8月31日まで誰に対しても扉は閉じていない。入ってくる選手についても、出ていく選手についてもだ。全てのビッグクラブにとって、それは同じことだろう。誰もがチームに来る可能性があり、誰もが出ていく可能性がある。その日まで、チームを向上させるために全ての可能性を持っているのがビッグクラブだ」

PSGはクリホビアク獲得で中盤補強済み

 実際に、リーグ戦が開幕後の26日、PSGのイタリア代表GKサルバトーレ・シリグが日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャへ期限付き移籍することが発表されている。

 同サイトは、マテュイディの移籍に関してユベントスは当初2500万ユーロ(約29億円)での獲得を狙っていたが、PSG側は3000万ユーロ(約35億円)を下回るオファーには応じない姿勢を見せているとも報じている。今週末のゲームを終えると各国は代表チームの活動によりリーグ戦が中断されるが、フランス代表は9月1日に敵地でイタリア代表と親善試合が組まれている。地理的にも、土壇場での移籍が成立する条件が整っていることからも、最後まで目が離せない注目銘柄になりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/27(土) 15:10

Football ZONE web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。