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世界的名将が続々集結… 中国1部の河北華夏幸福がペジェグリーニ監督就任発表

Football ZONE web 8/27(土) 17:23配信

マンチーニ氏就任濃厚報道も急転決定

 中国1部の河北華夏幸福が昨季限りでマンチェスター・シティの監督を退任していたチリ人指揮官のマヌエル・ペジェグリーニ氏の新監督就任を発表した。

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 アルゼンチン代表FWエゼキエル・ラベッシやコートジボワール代表FWジェルビーニョ、MFステファン・ムビア、MFガエル・カクタなどを“爆買い”して話題となった河北華夏は2016年シーズン開幕5試合を3勝2分という素晴らしいスタートを切ったが、中盤戦から深刻なスランプに陥った。

 6月から7月にかけては5連敗を喫し、最近5試合でもわずか1勝(3分1敗)にとどまるなど首位の広州恒大と勝点差15の5位まで順位を下げていた。シーズン残り7試合となった時点で、クラブはリー・ティエ監督の解任を決断した。

ラベッシら実力者の爆買いで話題に

 前インテル指揮官のロベルト・マンチーニ氏も有力候補に挙がっていたなか、河北華夏はレアル・マドリード、マンチェスター・シティなどビッグクラブの監督を歴任してきた経験豊富な智将を招聘した。中国リーグは潤沢な資金力から世界的な名将を続々招聘している。最近でも山東魯寧がバイエルンなどを指導したフェリックス・マガト氏の就任を発表している。

 ペップ・グアルディオラ新監督就任で、イングランドを追われたペジェグリーニ監督は中国に新天地を求めた。現実的な目標は上位3クラブに与えられるアジアチャンピオンズリーグ出場権獲得。チリ人指揮官はわずか7試合でチームを立て直すことができるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/27(土) 17:23

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