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【J1採点&寸評】名古屋×FC東京|名古屋を牽引した田口をMOMに選出。貴重な同点弾の中島も高く評価

SOCCER DIGEST Web 8/27(土) 22:38配信

名古屋――野田は前半終了間際に貴重な先制点をゲット。

FW
32 川又堅碁 5.5(58分OUT)
右ウイングでのプレーに苦慮した印象。ゴール前に入り、クロスに飛び込む迫力はあった。

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18 野田隆之介 7(64分OUT)
前半はFC東京のCBに抑えられたが、ハーフタイム直前に大仕事。GKが弾いたところを押し込んで、貴重な先制点を決めた。
 
11 永井謙佑 5.5
田口とのコンビネーションで左サイドを崩しにかかるも、室屋の粘り強い守備に遭った。献身性は高かったが、守備面でもこのルーキーSBに手を焼いた。

交代出場
FW
19 矢野貴章 5.5(58分 IN)
交代直後は右ウイング、野田がピッチを去った後は3トップの中央に入り、身体を張った。カウンターから抜け出した87分の決定機は決めたかった。
 
MF
29 和泉竜司 5.5(78分 IN)
守備面で精力的に走った反面、期待された攻撃面では違いを作り出せず。右サイドでフリーになっていたにも関わらずボールが来ない不運もあった。

DF
5 大武 峻 5.5(74分 IN)
酒井がプレー続行不能となり、スクランブルで出場。1点を守り切るミッションは果たせなかった。

監督
ボスコ・ジュロヴスキー 6
自らが参謀役を務めたストイコビッチ体制時の4-3-3を導入し、特に攻撃面でチームに勢いをもたらした。「戦い方が整理できた」との選手たちの言葉に、その手腕の確かさが表われていた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

FC東京――1失点も森重、室屋らの奮闘は光る。

【チーム採点・寸評】
FC東京 5.5
序盤は後手に回るシーンが多く、先制点を奪われた。しかし、中島、ユ・インスら投入で、ギアを上げ、アウェーで最低限の勝点1をゲットした。
 
【FC東京|採点・寸評】
GK
47 秋元陽太 5.5
失点シーンでは田口のミドルを弾いたところを野田に詰められたが、シュートを褒めるべき。他の場面では反応の良さを見せた。

DF 
6 室屋 成 6
相手の左サイド中心の攻撃に冷静に対応。失点シーンでも対面の安田のケアをしっかりしていた。攻撃面では逆にこの名古屋の韋駄天をスピードで抜くなど、存在感を発揮。終盤はスタミナが切れた。

3 森重真人 6
1対1や、空中戦の強さなど個人的なパフォーマンスは○。それだけに1失点は残念な結果だ。
 
5 丸山祐市 6
ハイボールの競り合いではほぼ負けなし。チームが前がかりになった後半は広いエリアをよくカバーした。
 
2 徳永悠平 6
前半は逆サイドの室屋が頻繁に前に出た分、自重気味。後半は同点弾を奪うために相手陣内でのプレーが多くなった。 

MF
4 高橋秀人 5.5(74分OUT)
ボランチの相棒である田邉が積極的に動くなか、中盤の底でどっしりと構え、ボール回しに参加した。失点の場面では田口への寄せが遅れた。
 
27 田邉草民 5.5
サイド、中央を問わずに味方と絡み、リズムを作った。ただ、プレー精度はもう少し上げたかった。

17 河野広貴 5.5(54分OUT)
中央の東とのパス交換でゴールに迫るも決定的な仕事はできず。交代で入った中島がチームを救っただけに、大きな悔いが残ったはずだ。
 
38 東 慶悟 5.5
前半はボールの収まりどころとなり、周囲を活かした。一方、後半はややトーンダウンした。

11 ムリキ 5.5
後半立ち上がりに迎えたビッグチャンスは力なく、楢﨑にセーブされた。前田が交代した後は1トップに入るも、ボールを上手く呼び込めなかった。

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最終更新:8/28(日) 16:58

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