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【J1採点&寸評】仙台×広島|得点王のP・ウタカ欠場もなんのその。攻守で“らしさ”を取り戻した広島が年間3位に望みをつなぐ

SOCCER DIGEST Web 8/27(土) 23:18配信

仙台――先制点を献上したキャプテン富田は「4.5」。クリアミスの渡部も厳しい評価に。

[J1第2ステージ10節]仙台0-2広島/8月27日/ユアスタ
 
【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
陣形をコンパクトに保ちながらブロックを作り、堅い守備を築いていた。しかし、パスミスとクリアミスから2点を奪われて自滅。決定機は広島と同数だけに、勝点を取り逃すもったいない試合だった。
 
【仙台|採点・寸評】
GK
21 関憲太郎 5.5
18分、茶島のダイビングヘッドをファインセーブ。広島の波状攻撃を懸命に堪えていたが、青山のミドルシュートには一歩も動けなかった。

DF
3 渡部博文 5
守備組織を崩されたわけではなかったが、クリアが甘くなって柴﨑にゴールを決められた2失点目は痛恨。試合が決まってしまった点で責任は重い。
 
5 石川直樹 5.5
7節・鹿島戦の負傷から3試合ぶりに復帰。ミキッチの揺さぶりに粘り強く対応し、終盤には攻撃でも左サイドを活性化したが、チームを勝利に導けなかった。
 
25 菅井直樹 5.5(75分OUT)
対面の柏とのマッチアップに苦戦。失点後に攻撃の圧力を上げるも、大岩との息が合わずにビルドアップで勢いを削いでしまう場面があった。
 
27 大岩一貴 5.5
身振り手振りを交えながら、声を張り上げラインコントロール。しっかりブロックを作った時にミスはなかったが、カウンターを受けた際に後手に回ってしまった。
 
MF
7 奥埜博亮 5(81分OUT)
31分、藤村のお膳立てからボックス内中央で左足を振り抜くも、ボール1個分枠を外れて得点ならず。攻撃に迫力はあったものの、結果を残せなかった。

17 富田晋伍 4.5
球際で激しさを見せ、柴﨑を弾き飛ばすなど小さな身体で奮闘。しかし、サイドチェンジをカットされてカウンターから失点。前半にゲームプランが崩れてしまったのが大きく響いた。

18 三田啓貴 5.5
縦につけた後の展開が続かず、攻撃をスピードアップできず。膠着状態を見かねて強引にシュートに行くなど、焦れてしまったのはいただけない。

26 藤村慶太 5
守備ではミキッチの切り返しに2度も転倒させられ、攻撃でも不用意なボールロストが散見。したたかな広島に付け入る隙を与えてしまった。

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最終更新:8/28(日) 5:44

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