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気まぐれ台風10号、広すぎる予報円に困惑する人続出

R25 8/28(日) 7:00配信

8月15日週に相次いで発生した“トリプル台風”のひとつ、台風10号が太平洋上を迷走。行き先の見えぬ不安感に、多くの人が困惑している。

15日週から22日週にかけて、日本列島各地は台風被害に見舞われた。15日週の週末(20・21日)の天気図では、台風9号、10号、11号の3つが日本列島を取り囲み、9号と11号は日本列島に上陸。なかでも北海道には1週間に2つの台風が上陸し、土砂災害や河川の氾濫が起こるなど、大きな被害が出た。

とりあえず一段落かと思いきや、しぶとく日本付近をウロウロしているのが台風10号だ。8月19日に八丈島の東約150kmで発生した台風10号は、進路を西に取り、沖縄東部でしばし停滞した後、今度はユルユルと進路を東に変更。25日には「非常に強い」勢力に発達し、今後「猛烈な」勢力となって、29日週前半に本州を直撃する恐れも出ている。

予報技術の発達により、台風の進路はある程度予測が立てられるものだが、気まぐれな台風10号には、ネットユーザーも困惑させられているようだ。ツイッターには、

「台風10号の動きが読めなさすぎて予定組めん」
「台風10号のすげぇUターンぶりにびっくり。しかもでかいな!こっちに来ないことを祈る」
「台風10号日本のどこに上陸するのかわからないくらい予報円が広すぎる」
「台風10号の予測、まったくつきませんね。私の気象予報士の資格なんてまったく役立たず・・・」
「予報円が大きすぎてどっちに行くかわからんが、とりあえず日本に向かうということか」

といった声があがっており、

「誰か台風10号にしっかりとした進路指導をしてやって」
「台風10号『道間違えました』→『いや、やっぱりこっちだよね~?』みたいな感じで進路戻すなよ…」
「台風10号ほんと冗談みたいな挙動を…バグってない?誰かチェックしたの??」
「あーっ!関東に忘れ物しちゃったー!戻らなきゃー!! みたいな進路だな…」

と、台風の挙動を擬人化する、大喜利のようなツイートも登場。日本気象協会が26日の19時19分に発表した予想では、予報円の範囲は北海道南部から中国・四国地方まで含まれており、全国的に警戒が必要となりそうだ。
(金子則男)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/16(金) 1:36

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