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【貧困女子】借金100万円 菓子パン生活に耐えながら結婚相手を探す買い物&整形依存女子の口癖は…

Suits-woman.jp 8/28(日) 10:00配信

女性誌『Suits WOMAN』が紹介するのは、短大卒以上の学歴があり、普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソード。

今回お話を伺ったのは、法律事務所の契約職員をしている田中彩香さん(仮名・39歳)。長い黒髪、ふんわりシルエットのベージュのワンピース、イタリアブランドのレザーフリル付きのバッグ(ピンク色)と、典型的な婚活女子ファッションです。ベージュのワンピースは、『GU』のもので、ハイブランドのバッグや黒のパンプスなどはフリマアプリで購入したそうです。容姿は美人の部類に入りますが、目が不自然に大きいので、プチ整形程度はやっているのではないかと感じました。黙っていると整った顔立ちをしています。しかし、笑うと歯ぐきがすべて見えてしまったり、頬骨がとても出ているので、万人ウケするタイプではないようです。

「私はバツイチなんですが、ホントに結婚したくて。本気で合コンしたり、友達に紹介を頼んだりしているのですが、ろくな男性が残っていなくて、毎日絶望しています」

彩香さんは、都内にある短大を卒業しています。埼玉県の私立女子高校に通っている時代から結婚願望が強く、4年制大学卒業の女性=一生独身と思い込んでいたそうです。

「男性は自分より学歴が高い女性とは絶対に結婚しないと思っていたので、迷うことなく実家から通える短大の英文科に通いました。私の予定では卒業後に大手商社に一般職として入り、一番仕事がデキる男性と結婚し、香港、シンガポール、シドニーなどの文化都市で駐在妻をしながらグローバルな子育てをする……というものでした。さらに駐在から帰ってきたら、杉並区か世田谷区に一戸建てを建てて、自宅でお稽古サロンをするというイメトレを子供のころからずっとしていたのに、この年まで全然実現しませんでした。願えばかなうと言うのは嘘っぱち」

就職氷河期だったので、商社の一般職は募集すらしておらず、ある人材派遣会社の一般職として採用されます。

「有名な会社だったので、そこに決めたのですが、当時ハケンの会社は世間から一段下に見られているような感じがありましたね。20~25歳までの5年間、当時は年間100~200回くらい合コンしたのですが、私が勤務していた会社名を言うと相手の男性が軽く冷笑するんですよ。それがイヤで、“銀行勤務です”などとウソをついていたこともありました。ナンパもよくされていて、西麻布のイタリアンや、銀座のお寿司屋さんなどに連れて行ってもらっていました」

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最終更新:8/28(日) 10:00

Suits-woman.jp

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。