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レスター岡崎に万雷の喝采! 先発スウォンジー戦でPK奪取など躍動し、2-1勝利に貢献

Football ZONE web 8/28(日) 1:17配信

司令塔マフレズがPK失敗し、ゴールならず

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは現地時間27日にプレミアリーグ第3節スウォンジー戦に先発し、後半33分までプレーした。得点こそなかったものの、エリア内でファウルを受けPKを獲得するなど、持ち前の運動量を思う存分発揮。2-1でのリーグ戦今季初勝利に貢献した。

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 岡崎は第2節アーセナル戦に続く、2試合連続スタメンとなった。昨季リーグ優勝の原動力となったFWヴァーディー、MFマフレズらとともにキックオフの笛を聞くと、積極的な前線へのプレッシングを敢行した。MFドリンクウォーターやマフレズの長短のパスを起点にヴァーディーがDFラインの裏を狙うなど、レスターは得意の形を繰り出してチャンスを作る展開となった。

 すると前半32分、エースの一撃が炸裂する。MFドリンクウォーターのハーフライン手前からのロングパスでヴァーディーが抜け出すと、相手GKとの1対1を冷静に制してレスターが先制に成功した。

 雨が激しく降りしきる劣悪なコンディションの中で、岡崎も同44分にペナルティエリア外やや右から強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKのファインセーブにあった。それでもレスターは1点リードで前半を折り返した。

後半33分に途中交代

 後半に入るとスウォンジーが前線から圧力をかけてきたが、レスターはカウンターで応戦する。すると同7分、右CKからDFフートらの競り合いからの混戦から主将のDFモーガンが押し込んでゴールネットを揺らして2-0とした。

 同10分には侍ストライカーが魅せる。前線からの積極的なプレスでボールを奪った岡崎がペナルティエリア内で相手DFに倒されてPKを獲得した。だが、キッカーのマフレズのシュートは相手GKにセーブされた。岡崎もこぼれ球に詰めたが、再びセーブに遭ってゴールを奪えなかった。それでも同33分にFWウジョアと交代するまでハードワークを続けた。ピッチを去る際にはラニエリ監督から拍手、そして本拠地キング・パワースタジアムのファンから万雷の喝采を受けた。

 レスターはGKシュマイケルが故障の影響で、同12分に新加入のドイツ代表GKツィーラーと交代になるアクシデントが起きた。同35分にはスウォンジーFWフェルのヘディングシュートを浴びて1点差とされたが、反撃を跳ね返した。ピッチに水たまりができる環境劣悪な死闘を制し、今季初の勝ち点3を得た。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/28(日) 16:01

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