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モウリーニョ心痛…  放出候補一転、マンU3連勝の立役者フェライニが背中の故障で長期離脱へ

Football ZONE web 8/28(日) 13:00配信

放出リストから一転中盤のキーマンに

 マンチェスター・ユナイテッドは27日に敵地で昇格組ハル・シティと対戦。後半アディショナルタイムに18歳のFWマーカス・ラッシュフォードが決勝点を決めて1-0で辛勝した。開幕3連勝を飾るなど好調を維持したが、この試合でジョゼ・モウリーニョ新体制のキーマンとなっているベルギー代表MFマルアン・フェライニが背中の負傷。長期離脱が懸念されている。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 フェライニはモウリーニョ監督就任当初は放出候補とも報じられていたが、ベルギーの肉体派はユナイテッドの中盤に君臨していた。7日に行われたレスター・シティとのコミュニティー・シールドでMFマイケル・キャリックと共にボランチで先発出場を果たすと、プレミアリーグでも開幕から3試合連続で先発フル出場を続けている。コンビを組む選手もMFアンデル・エレーラ、MFポール・ポグバと試合毎パートナーは変化していったが、アフロヘアーがトレードマークの長身MFは定位置をガッチリと掴んでいる。

 ハル戦では終了間際まで無得点と昇格組相手に苦戦したが、フェライニはボランチの位置で何度もセカンドボールを回収するなど、チームの勝利に貢献。空中戦の強さには定評のある一方で、肘打ちなど危険なラフプレーが目立つフェライニだが、モウ・ユナイテッドではキーマンとなっていた。

「とにかく悪いものだ」と復帰時期は不透明

 しかし、ハル戦後には背中の負傷が発覚した。指揮官は長期離脱の可能性を示唆。「我々はしばらくの間、フェライニを失うことになる。彼は背中の筋肉を負傷した。良くない状態だ」と語った。さらに離脱期間について聞かれると「それに関しては言及したくないが、とにかく悪いものだ」と語っている。

 代表ウィークを挟み、次節は9月11日にホームでマンチェスター・シティとのダービーマッチを控えるモウ・ユナイテッド。大一番を前に不動のレギュラーを一人失うことになった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/28(日) 13:00

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