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香川チームトップの走行距離も… 米メディア「輝ける瞬間と技術的な凡ミス」チーム最低点タイ

Football ZONE web 8/28(日) 20:50配信

「ESPN」で10点満点中6点の評価にとどまる

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は27日のブンデスリーガの開幕戦のマインツ戦に先発フル出場したが、不発に終わった。トップ下でプレーした香川について、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は「輝ける瞬間と技術的な凡ミス」と複雑な評価となっている。試合は2-1でドルトムントが勝利している。

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 香川は採点でチーム最低タイとなっている。スイス代表GKロマン・ビュルクとMFゴンサロ・カストロ、途中出場のドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルと並ぶ6点という評価になっている。

 試合では切れ味鋭いスルーパスを送るなど実力の片鱗を見せる場面もあったが、「日本のプレーメーカーは複雑な1日を送った。輝ける瞬間と技術的な凡ミスが中盤で同居した」と寸評では明暗交錯した90分間だったと評価されている。

ボールタッチ数も43回と伸びず

 ブンデスリーガ公式サイトのデータによれば、走行距離ではチームトップの10.88kmを記録。その一方でボールタッチの回数では先発メンバー11人の中でも、FWオーバメヤン(26回)、ビュルキ(41回)の次に少ない43回だった。

 相手の厳しいマークでミスも散見した香川はロシア・ワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表に合流する。11日の次節敵地ライプツィヒ戦では是が非でも結果を出したいところだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/28(日) 20:50

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