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【J1採点&寸評】鳥栖×新潟|ミスを逃さず"ウノゼロ"勝利!マッシモ流が浸透した鳥栖が首位に肉薄

SOCCER DIGEST Web 8/28(日) 9:00配信

鳥栖――決勝点をアシストした福田は攻守に躍動。

[J1第2ステージ10節]鳥栖1-0新潟/8月27日/ベアスタ

【チーム採点・寸評】
鳥栖 6
コンパクトな守備で新潟をシュート3本に封じ、ラッキーな形からだったが、エースの豊田が決める鳥栖のスタイルで勝利し、第2ステージ首位の川崎の勝点1差で肉薄。

【鳥栖|採点・寸評】
GK
33 林 彰洋 6
無理にパスをつなごうとしてぎこちないビルドアップになる場面が目立ったが、それ以外は安定したプレーぶり。

DF
8 藤田優人 6
4分に好クロスを豊田に供給して自分のリズムを掴む。守備も数的優位から裏を取られた以外は無難にこなした。

5 キム・ミンヒョク 6
CBを組む谷口とコミュニケーションをしっかり取って、高い最終ラインを保ち、高い位置からの守備に貢献した。

29 谷口博之 6.5
最終ラインをしっかりと統率し、コンパクトな陣形を保ち続けた。後半、L・シルバのドリブルを泥臭く止めた場面が印象的。

23 吉田 豊 6.5
福田と絡んで左サイドから攻撃をリード。R・シルバや小泉の突破にも上手く対応してチャンスを作らせなかった。

MF
10 キム・ミヌ 5.5
攻撃で存在感を示すことは少なかったが、献身的な守備を続けて地味ながらもチームの勝利に尽力した。

14 高橋義希 6.5
PA内のシュートブロックやパスカットなど、これぞ鳥栖といった守備でピンチを救い、影のヒーロー的活躍だった。

30 福田晃斗 7
不意に訪れた相手のミスキックにも冷静に対応して、ダイレクトでアシストとなるパスを供給。攻守に躍動していた。

24 鎌田大地 5.5
ゴール前で得たチャンス時にパスを選択するなど消極的なプレーが目立った。それ以外は悪くなかっただけに残念。

鳥栖――豊田がきっちりエースの働き。

FW
9 ムスタファ・エル・カビル 6.5
新潟守備陣の間でボールを受けて攻撃のリズムを作り、後半にはシュートも放って、初先発を無難にこなした。

11 豊田陽平 7
シュートフェイントでGKの逆を取り、絶妙のコースに流し込んだゴールは見事。積極的に守備にも走った。
 
交代出場
FW
18 富山貴光 5.5(66分IN)
前線で動き回って攻撃を活性させようとしたが、シュートミスなど空回りした部分も目立った。
 
MF
25 早坂良太 –(90+2分IN)
L・シルバのパスコースを防ぐなど気の利いたプレーはさすが。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
新潟の武器であるWシルバ対策をしっかりと行い、安定した試合運びで首位に勝ち点1差に迫る勝利を挙げた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/28(日) 9:02

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