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水戸ご当地・りま、ロコドル3位に「うれしくない…」

Smartザテレビジョン 8/29(月) 21:17配信

水戸ご当地アイドル(仮)が8月28日、東京・日テレタワー大屋根広場の「ルドルフとイッパイアッテナステージ」で行われた「汐留ロコドル甲子園2016」の決勝戦に出場した。

【写真を見る】水戸ご当地アイドル(仮)に、イバライガーRとミニ・ガールも加勢!

「汐留ロコドル甲子園2016」は、全国のロコドルたちが「パフォーマンス」と「ご当地愛」で日本一のロコドルを目指すイベント。

今回の決勝戦には水戸ご当地アイドル(仮)の他、IM Zip(アイムジップ)(富山県射水市)、FUJI SAKURA塾(山梨県)、岐阜・濃know姫隊(・はハートマーク)(岐阜県)、Menkoiガールズ(群馬県)が進出し、5組での争いとなった。

水戸ご当地アイドル(仮)は'15年に行われた第1回大会にも出場し、惜しくも第3位に終わっている。それだけに、今回は日本一に向けて並々ならぬ気合いで乗り込んできた。

インターネット投票の予選は、50組中4位と危なげなく突破。8月14日に行われた準決勝で1位となり、無事に決勝戦への出場権を手にした。

前回の覇者で、過去に何度も対バンを行っている“戦友”アイくるガールズ(福島県いわき市)がそばで見詰める中、水戸ご当地アイドル(仮)のステージはスタート。

リーダー・りま、ダンス部長・るか、“水戸の爆弾スイッチ”まりの、正規メンバーに昇格したばかりのだいずとうめ、最年少・ゆりりんが自己紹介を終え、パフォーマンスを始めようとしたところで悪の軍団・ジャークの戦闘員が現れる。

さらに、イバライガーRとミニ・ガールが参上。イバライガーRが「私たちが来た以上、おまえの好きにはさせないぞ!」と戦闘員に挑みかかるが、「力がでない…」と苦戦。戦闘員から「茨城への思いが少ない東京じゃ、いつもの力は発揮できないぜ!」と指摘され、「水戸ご当地アイドル(仮)のみんな、力を貸してくれ。茨城を、そしてみんなを元気にする歌を歌ってくれ」と、水戸ご当地アイドル(仮)に助けを求める。

イバライガーのピンチに、りまが「茨城愛がたくさん詰まった歌をみんなと一緒に歌って、イバライガーを助けよう!」と立ち上がり、デビュー曲「NEBAPPE☆MITOPPO」へ。「粘っていくよ!」の掛け声にファンも呼応し、コールや、「さんのーはいで 常陸国の城下町 梅の香りを身にまとい 印籠片手に 練り歩く 水戸から羽ばたけ日本一」という口上で加勢。

イバライガーRは水戸ご当地アイドル(仮)やファンのおかげで力を取り戻し、「茨城を愛するみんなの思い、確かに受け取ったぞ。ジャーク、私たちと水戸ご当地アイドル(仮)の力を受けてみろ!」と、ミニ・ガールや水戸ご当地アイドル(仮)と共に戦闘員を撃退することに成功した。

りまは「イバライガーはいつも、茨城県を中心に、茨城県の平和を守るために活動してくれています。そして、茨城県の平和だけではなく、茨城県を盛り上げるために活動してくれているヒーローです」と、イバライガーを紹介。

るかも、「今日来てくれたのはイバライガーR、ミニ・ガールなんですけど、他にもイバライガーにはさまざまな地域を守ってくれるヒーローがたくさんいます。そんなイバライガーがいる茨城県水戸市に、ぜひ遊びにきてください」と地元をPRする。

まりのが「今日はロコドル甲子園の平和を守ってくれてありがとう、イバライガーR、ミニ・ガール!」と感謝すると、イバライガーRは「こちらこそ、ありがとう。この後も優勝を目指して頑張ってくれ! また会おう、バイバイ!!」と去っていった。

るかが「イバライガーが守ってくれたロコドル甲子園、ここからは私たちが精いっぱい盛り上げていきたいと思います」と決意を改め、「想」から「梅」へというおなじみのメドレーで会場のボルテージを上げる。

高まったファンも、口上の「水戸の梅なら 偕楽園 三千本の梅の花 水戸のご当地 咲き誇れ」を大声で歌い、会場を水戸ご当地アイドル(仮)の空間に変える。

パフォーマンスを終え、りまは「雨の中、最後まで見てくれてありがとうございます」とファンに伝え、メンバー全員で「以上“今粘れるアイドル”、私たち水戸ご当地アイドル(仮)でした。ありがとうございました!」といつものあいさつでステージを締めくくった。

MCに感想を聞かれ、るかは「楽しかったですね。私たちも、初めてイバライガーさんとコラボさせていただいたんですよ。同じ茨城県にいながら、初の共演でした。格好良かったですよね?」と笑顔を見せる。

ファンの盛り上がり度(拍手の音量)を計測した「お客様ポイント」は95dBを記録。りまは「優勝しかないです!」と、あらためて誓った。

その後、後に登場したIM Zip、Menkoiガールズと95dBで並んだまま、結果発表へ。5位から順に発表されていき、3位で早くも水戸ご当地アイドル(仮)の名前が呼ばれる。

会場にどよめきや戸惑いが広がる中、りまは「全然、うれしくないですね」ときっぱり。続けて「優勝を取りにきたのですごく悔しいんですけど、決勝に来られただけでも皆さんの支えがあったから、皆さんのおかげこのステージに立てたと思うので感謝したいです」とファンに伝え、「これからも水戸ご当地アイドル(仮)頑張っていくので、応援よろしくお願いします」とメッセージを送った。

惜しくも前回と同じ3位となり、日本一には手が届かなかった水戸ご当地アイドル(仮)。だが、今後も「愛踊祭2016」、そして茨城県内のアイドルたちと結成した“茨城ご当地アイドル(仮)”として挑む「U.M.U アワード 2016」など、ハイレベルな戦いが待ち受けている。

この日の悔しさを糧に、「U.M.U AWARD 2013」以来となる日本一の座を目指して頑張ってもらいたい。

最終更新:8/29(月) 21:17

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