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セビージャ清武のリーガ2戦目は無念の不発に… 強豪ビジャレアルとスコアレスドロー

Football ZONE web 8/29(月) 7:09配信

2戦連続スタメンも後半15分で交代

 セビージャの日本代表MF清武弘嗣は現地時間28日のリーガ・エスパニョーラ第2節ビジャレアル戦に先発出場。相手に押し込まれる状況が続き、2試合連続のゴール、アシストはならず後半15分に途中交代。チームは0-0のスコアレスドローで勝ち点1を得た。

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 前節エスパニョール戦で1ゴール1アシストと最高のリーガデビューを飾った清武は、4-1-4-1システムの右インサイドハーフを務めた。対するビジャレアルはケガ人の続出と開幕直前に指揮官が交代するドタバタの中だが、FWパトが最前線でスタメンを張った。

 前半は互いにポゼッションを試みながらもゴール前に入り込めない膠着した展開となった。ビジャレアルは同30分にパトが負傷交代するアクシデントが発生。同41分にはCKからDFムサッキオのヘディングを、パトと代わってピッチに入ったポッレが胸で押し込んだがオフサイドの判定となり、0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半に入ってもセビージャはプレーリズムが上がらず、清武も高い位置でボールを受けられず、ビジャレアルが押し込む展開が続いた。同14分にはMFトリゲロスに強烈なグラウンダーのシュートを打たれたが、セビージャGKセルヒオ・リコが何とかセービングするなど防戦一方となった。

ビジャレアルは今季加入のパトが負傷

 この状況を受けてサンパオリ監督は選手交代を決断。同15分、清武に代わってFWベン・イェデルを投入した。しかし状況はなかなか好転せず、ビジャレアルのフィニッシュの精度の低さにも助けられる場面が目立った。

 試合残り10分になってセビージャがボールを支配し始めたものの、決定的なチャンスは生み出せず無得点で終わった。来月1日から始まるロシア・ワールドカップアジア最終予選に臨むため、このゲームを最後に一時帰国する清武にとっては悔しさの残る一戦となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/29(月) 7:09

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