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三浦春馬がドラァグクイーンに変身! NY滞在中に“癒し”となったモノとは? [ViVi]

講談社 JOSEISHI.NET 8/29(月) 18:00配信

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』で三浦春馬さんが演じるのは、真っ赤なブーツが印象的なドラァグクイーン! 役作りのためにNYに滞在した三浦さんが、この役にかける思いとは?



「はじめて観たとき、あんなに振り切った役は演じたことがなかったので、この役をやってみたい、と強く思ったんです。やっと3年越しの夢が叶いました」

三浦さんが『キンキーブーツ』と出会ったのは、プライベートで訪れたNY。そして三年後、三浦さんはローラ役を演じるためにまたNYの地に戻ってきた。アメリカの世界的歌姫シンディ・ローパーを担当したボイストレーナーのレッスンを受けるためだ。

「NYのマンスリーマンションで過ごしたのは1ヵ月間。ボイトレに通い、ミュージカルをたくさん観て、ハーレムやチャイナタウンに行きました。自転車でセントラルパークを駆け抜け、ホイットニー美術館のアート作品群に刺激を受けて。すごくエネルギッシュで充実した日々でしたね」

三浦さんがこの役に思い入れがあるのには、もう一つ理由がある。『キンキーブーツ』のLA公演を観に行ったときに、ローラ役のJ・ハリソン・ジーからある言葉を助言されたという。 「『すべてを受け入れれば変わる。ローラを演じるのであれば稽古場から受け入れることを始めなさい』。 この言葉が、僕の舞台への意気込みをさらに強くしました」

しかし単身で1ヶ月の海外生活はそう簡単なものではない。“ローラ漬け”の日々の癒しとなったものは何だったのだろう。
「NYでは毎朝ごはんに納豆、ソーセージなどの簡単な朝食を自分で作っていました。なかでも、日本から持ち込んだ素麺の美味しさにはすごく感動して。NYでの濃い味に疲れていたのかもしれませんね(笑)」

ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」

2013年トニー賞6部門を受賞した大人気作品が日本人キャストで初上演。三浦春馬さん演じるローラと小池徹平さん演じる靴工場の跡取り息子チャーリーの交流を笑いと感動とともに描く。8月28日より東急シアターオーブにて凱旋公演決定。10月には来日版も上演。



2016年with9月号より
撮影/Hiroyuki Seo、 Hayato Sakura

最終更新:8/29(月) 18:00

講談社 JOSEISHI.NET

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。