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岡崎に新ライバル登場か レスターがアルジェリア代表の“45億円エース”獲得に動く

Football ZONE web 8/29(月) 11:01配信

スリマニにスポルティング側は高額な移籍金を設定 14年W杯ではハリル監督の下でプレー

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティが、スポルティング・リスボンのアルジェリア代表FWイスラム・スリマニの獲得に向けて交渉を行っていることが分かった。英公共放送「BBC」が報じている。

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 スリマニは2014年ブラジル・ワールドカップで、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が率いたアルジェリアのエースとして2得点を挙げ、史上初のベスト16進出に貢献。昨季終了直後から、レスターの補強ターゲットとして報じられていた。

 レポートによれば、スリマニはプレミアリーグへの移籍を熱望しているようだ。しかし、スポルティングは28歳のストライカー放出に移籍金4000万ユーロ(約45億6000万円)を求めているのに対し、レスターはこの金額を非現実的と捉えている。今後は両者の意見の相違を、どこまで埋めることができるのかが争点となりそうだ。

 今夏はクラブ歴代最高額の1600万ポンド(約21億円)でナイジェリア代表FWアーメド・ムサを獲得したレスターだが、UEFAチャンピオンズリーグに参戦することもあり、さらなる補強に動いているようだ。スリマニは188センチと長身で高さと強さを備える上に、足元の技術にも優れる万能型FW。スピードや機動力が武器のFWジェイミー・ヴァーディやムサ、運動量とポストプレーで貢献する岡崎、スーパーサブのFWレオナルド・ウジョアとも異なる特長を持つ。

 スポルティングでは46試合31得点を挙げるなど決定力抜群で、ポジション争いはさらに熾烈となりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/29(月) 11:01

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