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仕事量に問題があるときに、上司にうまく相談する方法

ライフハッカー[日本版] 8/29(月) 22:10配信

理想の世界では、毎日、ちょうどこなせるだけの仕事が用意されています。しかし、ここは現実の世界です。朝に出社すると、ちょうどいい量の仕事が待っている、なんてことはまずありません。たいていは、仕事が多すぎたり、少なすぎたり、退屈だったりするものです。

仕事を自分にちょうどいいものにしたいなら、上司と話し合う必要があるでしょう。あなたが明らかに過労のサインを発していても、上司は忙しすぎて気づいていないかもしれません。あるいは、そうした働き方があなたに合っていると考えている可能性もあります

ですので、あなたから面談のアポイントをとり、実際に何が起きているのかを教えてあげなければなりません。オープンに話し合うことが、解決策を見つける最初の、そして不可欠なステップとなります。

仕事量が多すぎるとき

上司から実力を評価されているのは素晴らしいことです。しかし、知りうる限りのコツ、トリック、アプリ、ハックを駆使して生産性を極限まで高めても、仕事を片づけられないこともあります。私も就職した最初の1週間は、毎日お昼休みに泣いていました。どうしても仕事を片づけることができず、また、そのことを上司に話せば、私を採用したことを後悔させてしまうと思ったのです。

それでも、思い切って上司に話してみました。結果、恐れていたことは起こらず、逆にインターンをつけてもらえることになり、仕事がずいぶん楽になりました。くよくよ悩んでいないで、ただ一言相談してみればよかったのです。誰だって一時的に忙しくなることはあります。普段から疲れたような顔をしている人もいます。あなたから上司に相談をもちかけ、忙しさが一時的なものではないこと、疲れた顔をしているのは実際に疲れているからであることを伝えなければ、上司があなたの真実を知るすべはないことを理解してください。

・どう切り出せばいいか

話をどう切り出すかは重要です。要領が悪いやつだとか、その仕事をするには力不足なのだと上司に思われたくはないですよね。ですので、ぶしつけに、「...はできません」とか、「...をする時間がありません」とか、「まともに家に帰れない日が続いているんです...」などと切りだすのは得策ではありません。そうではなく、まず、あなたが抱えている仕事の全体像を説明し、それぞれの仕事にどれくらいの時間がかかっているか、とくにどのタスクに手を焼いているのかを詳しく話してください。

また、話をする前に、自分なりの解決策を用意しておくことも重要です。単独ではなくチームで仕事をすればうまくいきそう? 技術的な問題や時代遅れの手続きのせいで、無駄な時間がかかっている? 自分に何ができるかにフォーカスしてください。あなたから改善策を提案してください。そうすれば、あなたが、いくつかの重要度の低い仕事を外してほしいと頼んだときにも、上司も受け入れやすくなります。

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最終更新:8/29(月) 22:10

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