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チェルシー退団報道にセスクが反論 「このクラブのために戦う」と今夏移籍を否定

Football ZONE web 8/29(月) 16:23配信

SNSで思いを激白 「監督と自分はいい関係を築いている」

 チェルシーのスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、今季リーグ戦の出場が途中出場の1試合のみという苦境に陥っているが、自らの退団報道に怒りの反論に出ている。

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 アントニオ・コンテ監督の就任に伴い、セスクは厳しい立場に追い込まれている。第2節のワトフォード戦(2-1)で途中出場を果たしたが、今季開幕3試合で出番はそれだけ。一方で23日に行われたリーグカップ初戦のブリストル・ローバーズ戦(3-2)には先発出場するなど、完全にカップ戦要員となっている。

 英メディアではレアル・マドリードなどへの移籍の可能性が取り沙汰されており、コンテ監督からは非情な戦力外通告を受けたという報道も出ている。

 こうした状況のなか、苦しみの背番号4はツイッターで思いを爆発させた。「新聞に書かれていることとは対照的に、監督と自分はいい関係を築いている。移籍してもいいとは言われてもいない」と戦力外通告と報じているニュースを誤報と指摘し、指揮官との不仲を完全否定したセスクは、こう続けた。

「自分のゴールはチームの勝利だ」

「彼は自分を頼りにしていると言っていた。自分も頼りにしているように。最後の瞬間まで、このクラブのために戦い続ける。出番が来れば、常にベストを尽くすつもりだ」

 スタメンの座を失っても、セスクは闘志を失っていないようだ。

「自分のベストを常に尽くす。チェルシーFCに全てを捧げている。自分のゴールはチームの勝利だ」

 2年前はバルセロナからチェルシーに移籍し、プレミア最多18アシストで優勝に貢献したセスクだが、昨季は不振に陥った。闘将からの信頼を勝ち取るために、今後も全力を尽くすつもりのようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/29(月) 16:23

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