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ドルトムントが“クロップ・リバプール”のオファーを一蹴! 17歳神童に「14億円は安すぎる」

Football ZONE web 8/29(月) 19:10配信

独紙報じる 今季出番なしのプリシッチにプレミアの名門が触手

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、リバプールから届いたアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチに対する1200万ユーロ(約13億7000万円)のオファーを断ったことが判明した。独紙「キッカー」が報じている。

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 17歳のプリシッチは昨季プロデビューを果たしたばかりの逸材だが、すでにアメリカ代表デビューも果たしており、同国の最年少得点記録(17歳253日)も保持。トーマス・トゥヘル監督の下でリーグ戦9試合に出場し、2得点を記録していた。

 それでも今季は指揮官の愛弟子であるドイツ代表FWアンドレ・シュールレらの加入や、香川真司ら主力の充実もあり、プリシッチは今季ここまで公式戦の出番はなし。そうした状況を受け、獲得に動き始めたのは元ドルトムントのユルゲン・クロップ監督率いるリバプールだった。約14億円のオファーで、アメリカの神童引き抜きを画策した。

ドルト側は金額次第で交渉の意思はあるが…

 しかし、最新のレポートによると、ドルトムントは「1200万ユーロはあまりに安すぎる」としてオファーを一蹴。プリシッチの流出を受け入れなかった。ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、移籍金の金額次第では交渉に応じる準備があるというが、どうやらローンで放出する意思はないと報じられている。

 移籍マーケット閉幕まで3日と残された時間は少ないが、プリシッチを巡る交渉は進展を見せるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/29(月) 19:10

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