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「エンジニアの思考法」には誰もがサクサク使える問題解決のヒントがあった!

ダ・ヴィンチニュース 8/29(月) 6:30配信

 正しく考えるための「型」を網羅した、人生を変える1冊『「考える」は技術――世界最高の思考ツールであらゆる問題を解決する』が、2016年7月15日(金)に発売された。

 世の中、「答え」が出る問題ばかりじゃない――。そんなこと言われなくてもわかっている、という人がほとんどだろう。だが、「答えが出なかったとき、あなたは答えが出るまで考え抜いているか?」と問われたらどうだろうか。答えの出ない問題。そうした「難題」に行き当たったとき、先延ばしにしたり、言い訳しながら挑戦することを諦めたりした経験のある人は多いのでは?

 しかし世の中には、いかなる難問にぶち当たっても、最後まで考え抜いて必ず「答え」を出す人たちがいる。それはエンジニアである。彼らが日々向き合う課題には、答えも、その解き方もわからないものばかり。交通渋滞を新しい道路を作らずに解決する方法、いつでもお金を引き出せるシステムの実現、10年以内に月の有人探査を成功させる手段。同書では、こうした難題に行き当たっても、必ず答えを導き出してきたエンジニアたちの思考の「技術」を、数々の無名の天才たちのエピソードを紐解いて明らかにしている。

 「エンジニアの思考法」と聞くと、思わず「難しそう」「自分には関係ない」と思うかもしれない。しかし、実際はむしろ逆。橋やビルといった大きな構造物から、通信インフラなどの社会基盤、そして携帯電話やATMなど、私たちの生活を確実に変えた発明品の数々…。エンジニアたちは、世の中になかった(まだ誰も見たことがない)「答え」を、目に見える形に変えて私たちに提示している。そう、私たちの身の回りの生活は、エンジニアの「考える力」によって形作られてきたと言っても過言ではないのだ。

 トヨタ、ソニーなど、いわゆる「ものづくり企業」が経済成長を牽引してきた日本にとっても、エンジニアは経済の中核を担っている人たちのはず。「エンジニアがどのように考え、問題を解決しているのか」から、万人が使える「思考のツール」を導き出した同書には、日々の生活、仕事、人生をよりよく変えていくためのヒントに満ちている。


※掲載内容は変更になる場合があります。

最終更新:8/29(月) 6:30

ダ・ヴィンチニュース

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