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実は女も同情してる!? 「男の生きづらさ」TOP10

R25 8/30(火) 7:00配信

子ども時代は「男の子でしょ!」とたしなめられ、大人になると「男らしさ」を保とうと、我慢したり、見栄を張ったりせざるを得ない男性もいるだろう。そんな男性たちを見て、「大変そう…」と感じている女性たちも少なくないはず。そこで、20~30代の女性会社員200人に「男の生きづらさ」を感じるポイントを教えてもらった。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

■女が感じる「男の生きづらさ」TOP10
(12の選択肢から1~3位を選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計)

1位 デートの際、お金を多く出さなければいけない(と言われがち) 148pt
2位 高年収であることを求められがち 82pt
3位 暑くてもスーツを着なければいけない(シーンが多い) 79pt
4位 車の運転が下手だとダサイ(と言われがち) 71pt
5位 女性をリードしなければいけない(と言われがち) 42pt
6位 人前で泣くことが許されない(と言われがち)34pt
7位 酒を飲めないと不甲斐ない(と言われがち) 28pt
8位 女性に優しくしないといけない(と言われがち)27pt
8位 愚痴を言うと、女々しいとさげすまれがち 27pt
10位 打たれ強くあるべき(と言われがち) 22pt

「デートの際、お金を多く出さなければならない」「高収入であることが求められる」と、お金にまつわる項目が上位を独占。「人前で泣くことを許されない」「愚痴を言うと、女々しいとさげすまれがち」など、感情を素直に表現できない男性の環境に対しても、同情している女性は多いようだ。以下、女性から寄せられたコメントも見てみよう。

【1位 デートの際、お金を多く出さなければいけない(と言われがち) 148pt】
「自分が男だったら多く出すのが当たり前と思うが、実際毎回多く出していたら自分の買いたいものが買えなくなりそう」(27歳)
「出さないといけない感がある」(31歳)
「出さないとかっこ悪いイメージがあるので、どんなにお金がなくても、好きな相手じゃなくても、出さないといけないから」(34歳)

【2位 高年収であることを求められがち 82pt】
「何するにしても、求められがちだし、これで人生決まってしまう」(27歳)
「結婚の理由にあることも多いから」(29歳)
「定年まで働いて家族を養わないといならないプレッシャーがいやだ」(37歳)

【3位 暑くてもスーツを着なければいけない(シーンが多い) 79pt】
「TPOに合わせて、暑くても着なければいけない場面があるため」(22歳)
「勤めている会社が女性は私服OKですごく楽なことに対し、男性はいつもスーツでかわいそうだなと思っているので」(27歳)
「窮屈でしんどそう」(35歳)

【4位 車の運転が下手だとダサイ(と言われがち) 71pt】
「都会であれば都会であるほど、車に乗る機会が少ないのに、イメージとしては男が運転できないと…と思われるのは大変そうだから」(27歳)
「運転が苦手な男性社員が上司を乗せるときに異常に緊張すると言っていた。上司の心証が悪くなるらしい」(37歳)

【5位 女性をリードしなければいけない(と言われがち) 42pt】
「男性だからと気を張って生きるのに疲れそうだから」(29歳)
「頼りになる姿勢、女性を大切にする姿を見せないといけないから」(30歳)

【6位 人前で泣くことが許されない(と言われがち)34pt】
「涙もろい人がかわいそう」(25歳)
「どんなにつらい時でも我慢しなくてはいけない時がありそうで辛い」(38歳)

【7位 酒を飲めないと不甲斐ない(と言われがち) 28pt】
「お酒に弱くても頑張って飲んでいるのを見ると、大変だなと思うから」(27歳)
「疲れそう」(30歳)

【8位 女性に優しくしないといけない(と言われがち)27pt】
「ワガママな女性にも優しくしないといけないのが」(30歳)
「めんどくさいと思います」(36歳)

【8位 愚痴を言うと、女々しいとさげすまれがち 27pt】
「言いたいことがあるのに言えない環境はつらいと思うから」(25歳)
「人間だから文句を言いたくなる時があるのに、それすら許されない状況だから」(37歳)

【10位 打たれ強くあるべき(と言われがち) 22pt】
「いつも男性は力仕事だし、仕事をして家の大黒柱としていなければならないから」(23歳)
「男は強いものというイメージがあるから」(23歳)

「男だから…」と意地を張り、彼女や家族を守りたいとスーツで身を固めて戦っているビジネスマン。そんなあなたの周りにも、コメント同様、「大変そう」「しんどそう」とあなたを心配して見守っている女性もきっといるはず。“男らしさ”も大切かもしれないけれど、“自分らしさ”を忘れずに肩肘張らずに過ごしたいものだ。
(藤あまね)


(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/16(金) 21:35

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