ここから本文です

路頭に迷う“問題児”バロテッリ 「レンタル料ゼロ」でナポリ移籍を画策も玉砕

Football ZONE web 8/30(火) 7:20配信

移籍市場閉幕が近づくなかで代理人が動くも一蹴される

 リバプールで戦力外通告を受けているイタリア代表FWマリオ・バロテッリは、移籍市場閉幕直前にナポリ移籍を画策し、玉砕していたことが明らかになった。イタリア国営放送「RAI」などが報じている。

【写真一覧】欧州サッカーを彩る美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 バロテッリは2シーズン前にリパプールでリーグ戦1得点、期限付き移籍で復帰したACミランでも昨季リーグ戦1得点という惨憺たる成績で、所属元のリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督からは戦力外を通告されていた。

 これまでピッチ内外で、数々の問題を起こしてきたトラブルメーカーの代理人ミノ・ライオラ氏はトルコ王者ベジクタシュなどに売り込みをかけていたが、監督から加入を断固拒否され去就が不透明な状況に陥っていた。そしてライオラ氏は、ここに来てセリエA昨季2位のナポリにレンタル料ゼロの期限付き移籍で売り込みをかけたが、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長はあっさり却下した。

 ユベントスにアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインを、イタリア国内移籍で史上最高額となる9000万ユーロ(約105億円)で放出したナポリだが、27日に行われたリーグ第2節のACミラン戦(4-2)ではポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが2得点を挙げるなど大活躍。結果を出せないトラブルメーカーなど必要ないといった様子だ。

パレルモが屈辱の“激安オファー”で名乗り

 現在バロテッリの獲得を申し出ているのは、セリエAのパレルモのみ。バロテッリという不良債権を抱えることになったリバプールは完全に足元を見られており、パレルモ側からはレンタル料ゼロに加えて、年俸700万ユーロ(約8億円)のわずか7分の1を負担するのみという屈辱的な激安オファーが届いているようだ。

 引受先の候補が次々と消えていく状況のなか、バロテッリは今季どこのチームのユニホームを着てプレーするのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/30(火) 7:20

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。