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ブラジル代表の新キャプテンに33歳D・アウベスが意欲 「僕には豊富な経験がある」

Football ZONE web 2016/8/30(火) 21:28配信

リオ五輪後にネイマールが主将の座を返上

 今季バルセロナからユベントスに加入したDFダニエウ・アウベスが、ブラジル代表キャプテン就任に意欲を見せている。ユベントス専門のニュースサイト「トゥットユーベ・コム」が選手のコメントを報じている。

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 ブラジル代表はリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得したチームの中心だったFWネイマール(バルセロナ)が、「僕は代表主将のキャプテンマークを託された。愛情とともに受け取り、誇りとしてきた。キャプテンを務めることは栄誉だけれど、ここで降りたい。チッチ(代表監督)は今から、別のキャプテンを探すことになる」と五輪の決勝後に語り、キャプテンを他の選手に譲ることを宣言していた。

 そうした状況にバルセロナの黄金期を支え、ブラジル代表としても88試合に出場。2010年、14年と2度のワールドカップ(W杯)を経験している33歳のサイドバックが、その大きな責任を引き受けることに意欲を示している。

「僕は準備ができているよ。一度として責任から逃れようとしたことはないんだ。キャプテンには代表チームの選手としての豊富な経験が求められるが、自分にはそれがあるはずだ」

かつてはカフーがSBでセレソン主将に

 ブラジル代表では、かつて元日本代表MF中田英寿とローマでともにプレーしたカフーがキャプテンを務めていたように、サイドバックの選手がキャプテンを務めた実績はある。W杯南米予選で現在6位と苦戦が続くなか、リオ五輪で“2人のガブリエル”ことFWガブリエル・ジェズスとFWガブリエル・バルボサが活躍したように、若手の台頭も目立っている。

 そうしたチームをまとめ上げ、国民やレジェンドからの強大なプレッシャーと批判の矢面に立つ覚悟をアウベスは示している。キャリアの円熟期に入ったサイドバックは、セレソンのキャプテンマークを巻いてプレーすることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/8/30(火) 21:28

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