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「ミランはジョーカーを釣り上げた」 伊紙が本田ライバルの活躍を称賛

Football ZONE web 8/30(火) 23:52配信

スソの今季初ゴールを称える

 ACミランの日本代表FW本田圭佑とのポジション争いを制した元U-21スペイン代表FWスソが、ヴィンチェンツォ・モンテッラ新監督のジョーカーだとイタリアメディアから称賛されている。

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「スソは少しウイングのようで、やや司令塔。ミランはジョーカーを釣り上げた」

 この見出しで特集を組んだのは「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙。モンテッラ監督は左ウイングに配置した元U-21フランス代表FWエムベイエ・ニアングとともに、「賭けに出た」と今季序盤の命運を託したという。

 そしてスソは、その信頼に応えているという。「予測不可能さとシュート。ロッソネーロ(ミラン)の初ゴールで、一人の選手を再発見した」とレポートされている。

 前節ナポリ戦では1得点1アシストと活躍。昨季バランサーとして評価されていた本田のリーグ戦1得点3アシストに、1試合でほぼ並ぶ結果を出した。

ミランではチーム2位の高採点

 まだリーグ開幕2試合だが、メディアの評価は上々だ。スソはガゼッタ紙でほぼ平均点で、この2試合で6.75点と合格点。ミランのなかでは17歳の守護神ドンナルンマ(7.25)に次ぐ高評価だ。

 本田自身は2試合連続で出番なしに終わり、モンテッラ政権でベンチ要員となっている。「確かに序列のスタート地点、今までと何が変わったかというと、僕が契約が満了に近づいてきている選手ということになってきて低い」と低評価の理由を自己分析していたが、まず実力とパフォーマンスで好調のスソを上回らなければ出番は簡単に訪れないかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/30(火) 23:52

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